秋元、がんばれ。
いつかの小説、まだ書き続けていたんですね。
スタッフが面倒だったのか、ひとつのことを成し遂げるのはそう簡単なことじゃない、ということなのか。
ナッツを落すにはこれ(コレットを守れなかった→以前にも手でやられた)しかないのでしょうか。
力づくで押さえつけたほうがはやいとは思いますが、プリキュアなので精神的攻撃になるんでしょうけど。
敵に、ナッツの性格がばれているという設定だとしたら、すごいと思います。
・自分が守れなかった・・・→管理するべきではない。
まあこれはいいとして。
だからといって、敵に(単に力が強いだけの者)渡してしまうというのは、全く違ったことですよね。
・自分では守れない・・・→ココ(あるいはプリキュア)に任せよう。
のほうがよかったと思います。
たとえばもっと小さな子が対象だったらよかったんですけど、ある程度年齢がいってる王子さまでやるのはちょっと違和感がありました。
みんなで街に遊びに(うららは違いますが)行くシーンって、今までなかったのでよかったと思います。
堅苦しいだけではダメです。
プリキュアといえど。
秋元はナッツのこと、完全に自覚しているように思えましたね。
まあ、次回作に期待しましょう。

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