翌週もぺたぞうたちは静岡へ。
夏に平面的なプラレールレイアウトを製作しましたが、今回も同様の平面レイアウトを作らせてもらえることになりました。
■前回の様子
http://star.ap.teacup.com/pettanesa/893.html
ジオラマ系については考察を重ねる必要があると思っているぺたぞう、レイアウトもそうですが、飾りつけも重要というところで今回持っていったのは水色の荷造りテープ。
すぐにはがせて跡も残らないので、これを机に貼り付けて川や湖にします。
4つの路線が周回する全体で、部分的には複々線区間も。
また、今回はトミカシステムも導入。
寅さんによる面白い形の車庫も。
今回、平面レイアウトのシステム化をより深めるつもりで取り掛かったぺたぞうでしたが、山地部分は面積が足りず、トミカシステム部分はプラレールとの関係をあわせるために広さを生かせないと部分もあり、より検討が必要だと感じるぺたぞう。
干渉してしまうレール同士は、久しぶりの登場のモノレール坂によって干渉回避する部分も。
平面レイアウトの道のりはまだまだ遠いのでした。
己の未熟さを痛感しながら、ぺたぞうたちは次の場所へ向かうべく、東名高速を東に走るのでした。

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