さて、砂町のイベント終了後、ぺたぞうたちは船橋へ移動。
そこで、関東プラレーラーの会の三十路氏に、プラレール部材を借ります。
実はこの時点でぺたぞうの部材を使って作られているレイアウトは
■kotetsu2階L時レイアウト
http://star.ap.teacup.com/pettanesa/875.html
■千年亭レイアウト
http://star.ap.teacup.com/pettanesa/877.html
■定山渓レイアウト
http://star.ap.teacup.com/pettanesa/881.html
■秋葉原レイアウト
http://star.ap.teacup.com/pettanesa/883.html
■京都レイアウト
http://star.ap.teacup.com/pettanesa/886.html
■湯原レイアウト
http://star.ap.teacup.com/pettanesa/887.html
の6箇所。
そしてさらに同時並行で
・横須賀レイアウト
・伊勢崎レイアウト
・JAMレイアウト
・桑名レイアウト
さらに4箇所のレイアウトが立つ予定になっており、さすがに部材が足りなくなってきたのです。
そこでSOSを出したところ、快く部材を貸し出してくれた三十路氏。
普段からプラレール仲間との交流を大切にしておいてよかった、と感涙するぺたぞうでした。
そして、借りたパーツを持って2日後に出かけたのは横須賀。
たっくんも合流し、ちびっこチームでの設営です。
板の設置もちびぺたとたっくんが手伝ってくれ、無事完了。そして、一畳プラレールとトミカシステムもいつもの感じで設営です。
何度も同じスタイルで作ってきただけあって、すでにほとんど指示もなくくみ上げて行きます。が…。
ぺたぞう:「さすがに、少しこのスタイルも飽きてきたな…」
次回から別の方向性を模索してみることに決めたぺたぞうでした。
そして、終了後、レストランで横須賀のポケモン出現事情について情報交換した後、ぺたぞう、ちびぺた、たっくんの3人は帰路にはつかずに、別の場所へ…。
実は、次の日にも同じ三浦半島でイベントが控えていたのでした。

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