さて、那須でのプラレール設営は、怒涛のプラレール夏休みの幕開けにすぎませんでした。この翌週、ぺたぞうたちは2つのグループに分かれて、一方は中部地方を周回し、一方は神奈川県でキャラバンすることになります。
まずは、たくぱぱさん率いる神奈川キャラバン。たくぱぱさん、ぺたぞう、たっくんの3人で、藤沢のデパートへプラたく出店のお手伝いです。もちろん、一畳プラレールも建てます。
もはや、あっという間に建っていく一畳プラレールに、まわりでイベント設営している人たちも唖然…。そして、20段ほどの一畳プラレールができたのですが…。
ぺたぞう:「なんか低いよね…」
たっくん:「うん。低い。」
たくぱぱさん:「えー。もう十分。じゃあ、試走させるための電池買ってくるね。」
そう言ってたくぱぱさんが現場を離れた直後。目と目で会話するたっくんとぺたぞう。
そして瀬戸大橋をつかむと、たっくんはテーブルの上に。
たくぱぱさん:「ただいま……って、でかくなってる!!」
たくぱぱさんが居ないうちにさらに高層化させた二人でした。
さらに、設営後には赤いアメーバのpoke氏も合流。小田急沿線在住ということで、コレクションのご当地車両をたくさん持ってきてくれたのでした。
無事、神奈川キャラバンのスタートを切ったたくぱぱさんチーム。この後、このイベントの終わりにはたくぱぱさんがレイアウトしたの布で
テーブルクロス引きをしたとの目撃談が入っております。

0