2017/8/9
激レア音源
烈烈クラッシュ
パート6
+
ジョー・ストラマー
ソロ!!!
1984年
第2期クラッシュの初披露ライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で
完全超☆収録!!!
アンド
ジョー・ストラマー
初のソロアルバムリリース直後のヨーロッパ・ツアーから
ロンドン公演を収録した秘蔵激レア音源激☆登場!!!!
『THE CLASH / WAKE UP NIGGER』 [CDーRです]

84年1月21日の土曜の夜
サンフランシスコ・シビックオーディトリアムで行われた
ミック・ジョーンズ脱退後5人組となって初めてのライブを
高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵激レア音源が超☆登場!!!
ソールドアウトとなった満員のオーディエンスの前に
颯爽とステージに現れた5人の新生クラッシュの記念すべきファーストステージ!!!
ヴォーカルはもちろん各パート共にバランスよくクリアに収録されております
『CUT THE CRAP』に収録された新曲を含めた充実したセットリストで
『CUT THE CRAP』のバージョンとは比べ物にならない
この5人でのクラッシュ最良のプレイがご堪能いただけます!!!
ニック・シェパードがリードヴォーカルをとる"Should I Stay Or Should I Go"は
以降のライブでは数回しかプレイされなかった貴重テイクです
トッパー&ミック不在でも止まらずに進化し続けたこの時期のライブこそが
クラッシュの真実の最後の姿である事を実感できる強力盤!!!
=収録曲=
01.Intro
02.London Calling
03.Safe European Home
04.Know Your Rights
05.band Introductions
06.The Dictator
07.We Are The Clash
08.The Guns Of Brixton
09.Rock The Casbah
10.Sex Mad War
11.Spanish Bombs
12.Should I Stay Or Should I Go
13.I'm So Bored With The USA
14.Police And Thieves
15.Clash City Rockers
16.Police On My Back
17.Clampdown
18.I Fought The Law
19.White Riot
20.Tommy Gun
21.Three Card Trick
22.Brand New Cadillac
23.Garageland
24.Koka Kola
25.Janie Jones
〈San Francisco Civic Auditorium, San Francisco, Ca January 21,1984〉
Joe Strummer (vocals/guitar)
Vince White (guitar/vocals)
Nick Sheppard (guitar/vocals)
Paul Simonon (bass/vocals)
Pete Howard (drums)
___________________
『JOE STRUMMER & THE LATINO ROCKABILLY WAR / PASSPORT TO LONDON』 [2CDーRです]

クラッシュ解散後のジョー・ストラマーは
映画「シド&ナンシー」「ウォーカー」のサントラへの参加から
ソロとしての活動をスタート
そして映画「パーマネント・レコード」のサントラから活動を共にする自身のバンド
「ラティーノ・ロカビリー・ウォー」を率いて
本格的に始動し初のソロ・アルバムをリリースした直後である
89年10月12日
ロンドンのタウン&カントリー・クラブで行われたライブを
良好なモノラル・オーディエンス録音で収録した秘蔵激レア音源が超☆登場!!!
数曲で僅かに音割れの箇所がありますが
ヴォーカルを含め各パートバランス良くクリアな音像で収録されており
マスターに起因するピッチのズレも丁寧に修正されております
オープニングの"Sleepwalk"のみ前半部が欠落していますが
それ以外は完全収録されております
初のソロ作『Earthquake Weather』リリースに合わせて行われたツアー序盤のこの日は
「パーマネント・レコード」のサントラからの2曲にクラッシュ時代のナンバー
そして『Earthquake Weather』からのナンバーを中心にしたセットリスト
スライドギターをフィーチャーしたアコースティックな雰囲気でプレイされる
"Island Hopping"やトロピカルな雰囲気のアレンジを施した"Straight To Hell"など
後のメスカルロスで確立する音楽性の萌芽を垣間見ることができます
ファン必聴盤!!!
=収録曲=
(Disc 1)
01.Sleepwalk (Incomplete)
02.Jewellers and Bums
03.Gangsterville
04.Sikorsky Parts
05.Highway One Zero Street
06.Armagideon Time
07.Ride Your Donkey
08.Slant Six
09.Trash City
10.Dizzy Goatee
11.Passport To Detroit
12.City Of The Dead
(Disc 2)
01.Nothin About Nothin
02.Whats My Name
03.Police & Thieves
04.King Of The Bayou
05.Pressure Drop
06.Shouting Street
07.London Calling
08.Island Hopping
09.Brand New Cadilac
10.Magnificent Seven
11.Straight To Hell
12.I Fought The Law
〈Town & Country Club Kentish Town London England October 12,1989〉
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
通販はこちらまで↓
kame-no-arashi@jcom.home.ne.jp
ultrasuperyamada@gmail.com
042-329-3966(3時〜11時)
0
烈烈クラッシュ
パート6
+
ジョー・ストラマー
ソロ!!!
1984年
第2期クラッシュの初披露ライブを高音質ステレオ・オーディエンス録音で
完全超☆収録!!!
アンド
ジョー・ストラマー
初のソロアルバムリリース直後のヨーロッパ・ツアーから
ロンドン公演を収録した秘蔵激レア音源激☆登場!!!!
『THE CLASH / WAKE UP NIGGER』 [CDーRです]

84年1月21日の土曜の夜
サンフランシスコ・シビックオーディトリアムで行われた
ミック・ジョーンズ脱退後5人組となって初めてのライブを
高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵激レア音源が超☆登場!!!
ソールドアウトとなった満員のオーディエンスの前に
颯爽とステージに現れた5人の新生クラッシュの記念すべきファーストステージ!!!
ヴォーカルはもちろん各パート共にバランスよくクリアに収録されております
『CUT THE CRAP』に収録された新曲を含めた充実したセットリストで
『CUT THE CRAP』のバージョンとは比べ物にならない
この5人でのクラッシュ最良のプレイがご堪能いただけます!!!
ニック・シェパードがリードヴォーカルをとる"Should I Stay Or Should I Go"は
以降のライブでは数回しかプレイされなかった貴重テイクです
トッパー&ミック不在でも止まらずに進化し続けたこの時期のライブこそが
クラッシュの真実の最後の姿である事を実感できる強力盤!!!
=収録曲=
01.Intro
02.London Calling
03.Safe European Home
04.Know Your Rights
05.band Introductions
06.The Dictator
07.We Are The Clash
08.The Guns Of Brixton
09.Rock The Casbah
10.Sex Mad War
11.Spanish Bombs
12.Should I Stay Or Should I Go
13.I'm So Bored With The USA
14.Police And Thieves
15.Clash City Rockers
16.Police On My Back
17.Clampdown
18.I Fought The Law
19.White Riot
20.Tommy Gun
21.Three Card Trick
22.Brand New Cadillac
23.Garageland
24.Koka Kola
25.Janie Jones
〈San Francisco Civic Auditorium, San Francisco, Ca January 21,1984〉
Joe Strummer (vocals/guitar)
Vince White (guitar/vocals)
Nick Sheppard (guitar/vocals)
Paul Simonon (bass/vocals)
Pete Howard (drums)
___________________
『JOE STRUMMER & THE LATINO ROCKABILLY WAR / PASSPORT TO LONDON』 [2CDーRです]

クラッシュ解散後のジョー・ストラマーは
映画「シド&ナンシー」「ウォーカー」のサントラへの参加から
ソロとしての活動をスタート
そして映画「パーマネント・レコード」のサントラから活動を共にする自身のバンド
「ラティーノ・ロカビリー・ウォー」を率いて
本格的に始動し初のソロ・アルバムをリリースした直後である
89年10月12日
ロンドンのタウン&カントリー・クラブで行われたライブを
良好なモノラル・オーディエンス録音で収録した秘蔵激レア音源が超☆登場!!!
数曲で僅かに音割れの箇所がありますが
ヴォーカルを含め各パートバランス良くクリアな音像で収録されており
マスターに起因するピッチのズレも丁寧に修正されております
オープニングの"Sleepwalk"のみ前半部が欠落していますが
それ以外は完全収録されております
初のソロ作『Earthquake Weather』リリースに合わせて行われたツアー序盤のこの日は
「パーマネント・レコード」のサントラからの2曲にクラッシュ時代のナンバー
そして『Earthquake Weather』からのナンバーを中心にしたセットリスト
スライドギターをフィーチャーしたアコースティックな雰囲気でプレイされる
"Island Hopping"やトロピカルな雰囲気のアレンジを施した"Straight To Hell"など
後のメスカルロスで確立する音楽性の萌芽を垣間見ることができます
ファン必聴盤!!!
=収録曲=
(Disc 1)
01.Sleepwalk (Incomplete)
02.Jewellers and Bums
03.Gangsterville
04.Sikorsky Parts
05.Highway One Zero Street
06.Armagideon Time
07.Ride Your Donkey
08.Slant Six
09.Trash City
10.Dizzy Goatee
11.Passport To Detroit
12.City Of The Dead
(Disc 2)
01.Nothin About Nothin
02.Whats My Name
03.Police & Thieves
04.King Of The Bayou
05.Pressure Drop
06.Shouting Street
07.London Calling
08.Island Hopping
09.Brand New Cadilac
10.Magnificent Seven
11.Straight To Hell
12.I Fought The Law
〈Town & Country Club Kentish Town London England October 12,1989〉
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
通販はこちらまで↓
kame-no-arashi@jcom.home.ne.jp
ultrasuperyamada@gmail.com
042-329-3966(3時〜11時)

投稿者:超山田SAD-HERO