2021/11/14

小春日和  

 先日、隣の家のご主人に徒長した先をチェンソーで切ってもらった、道路に面したうちのイチイの樹の姿を整えました。

 これまでは手入れもほとんどしたことがなかったので、枝葉もボウボウの状態でした。

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 道路にはみ出した枝葉は何とか刈らなくてはと考えてはいたのですが。
 これまでも、何とか形らしくできないかと、円筒形か四角柱かと思案しましたが、その方針がたたず、放りっぱなしでした。

 今回この小春日和に、これは作業しなくてはと、思いきって大きな枝切りバサミや充電式のバリカンの親分みたいなやつを使って、樹の面を作り出しました。

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 将来は四角柱にしようと考えたのです。それ故今は抜けたところが出てきてしまいました。(何年か後をお楽しみに!)

 よくイチイの樹をさまざまな形に仕立ている風景にも出会いますが、誰がやったんだろうと思う位見事なのがありますよね。船の形や鳥、またパンダなどと造形作品のようです。

 今回うちの何年来かの懸案のイチイの樹の形の整えが少しはできてホッとしました。

 この小春日和が、やる気にさせてくれたのですね。でも歳のせいか上ばかり見ての作業で、疲れた・・・・

 
 ・・・・れた、れた、レタ、レターの時代が懐かしい!・・メールでなくね。


●オマケ・・・ふと思い出したのは、もう50年も昔の話。

 まだ新卒で勤めだした頃、絵描きの先輩の女性から「“小春日和”ていつ頃のことだと思う?」と突然質問されて、その当時僕はわからず(春ではないなと思いながらも)返事ができなかったことを、いまだに何故か覚えています。

 “小春日和”という言葉を聞く度に、いつもそのことが思い出されます。

●もうひとつオマケ・・・
 
 有名なアメリカの水彩(テンペラも)画家、アンドリュー・ワイエスの作品に“インディアン・サマー”というタイトルの絵があります。僕はこの絵を見て、このインディアン・サマーという季節ていつなんだろう?・・とかつて思ったことがありました。
 
 そして調べた結果、アメリカでの言い方ですが、日本の“小春日和”とほぼ同じでしたね。
         

      
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