2021/4/27

持ち運びイス  

 何のこと?? と思われる方もいらっしゃることと思います。

 これから行うつもりの“野外スケッチ”のために使う持ち運べる軽い、折りたたみのイスのことです。


 このコロナ禍でもうちのまわりの風景スケッチならできるだろうと考え、少なくとも20点は描いてみようと、この冬、突然に思いついたのです。これまでも教室の生徒と一緒にとか何回かペンと水彩絵の具によるスケッチをしたことはありますが、何だか今回のはちょっと心構えというのか、気持ちが違うのです。

 もしかして、コロナ禍もありますが年齢的に、このままどうなっていくのかわからないという不安から、改めて今まで自分を住まわせてくれてるこの自然というか、景色に感謝して、何か描かせてもらうという気持ちがあってもいいのかなと思ったのです。

 今までは自分が描くぞ!といった能動的な気持ちでしたが、今回は逆に描かせていただきますといった謙虚?な気分なのです。絵が上手とか下手とかいう問題で無く、あと何回この風景が見られるのだろうかという気持ちですね。

 フとこれはいよいよ自分が危なくなってきたのかななどと思ったりもしますが・・・ハハハハ。

 しかし本来、風景を描くって、そんなケンキョな気持ちもあるのではないかとも思うのです。


 さて、今日お話したかったテーマは、前書きが長くなってしまいましたが、そのことではなく、先日来そのスケッチのために落ち着いて腰掛けてやれるようにと、このところ持ち運びのできるイスを探していたのです。

 そしてアマゾンで三脚の高さもけっこうあるのを見つけ、これならいいなと思い、注文しました。
 しかし届いたものは、脚の一本の先が割れていたのです。すぐ返品交換の手続きをして待っていたところ、2回目に届いた同じタイプのも、全く同じトラブルなのです。エーッ!同じ物がそのままきたんじゃないの?と思いました。何やってるの!アマゾン、と腹がたちましたが(こういう時、電話受付がないのが不便ですよね)仕方ないので、もう一度、別のタイプのイスを注文しました。
 それで届いたのが写真のこれです。

  クリックすると元のサイズで表示します
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 プラスティックの折りたたみ式で、高さは45pになります。重さも180sまで耐えられるのだとか。ヒモがついているので、肩にしょって運べます。

 別に形から入るわけではありませんが、今夏はこれまでの板絵制作を一時お休みして、自分の中のモードを切り替えて、家の周辺の“風景スケッチ”に青春を、イヤ違った、老春をかけるゾ!と改めて誓うのでした・・・・

 ・・・・した、した、舌、舌の根も乾かぬうちに、寒いからやーめた!(うちはまだ薪ストーブが活躍していますので)なんて言わないようにしなくちゃね。皆さんもやりませんか。
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