2019/7/21

南国の香り  

 八丈島の古くからの友達が、毎年のように送ってくれるものがあります。

 この時期は“パッションフルーツ”です。時計草というのでしょうか、その果実にあたるのでしょうか?

 うちでは中身の種ごと、アイスクリームにかけて食べています。

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 その何とも言えぬ甘酸っぱさとトロピカルな香りは、南国の味ですね。

 あぁ、しゃーせ!ありがとう!・・・という感じです・・・・

 ・・・・です、です、でんす、でんすけという浅草?の芸人が昔いたよね、覚えてる?鼻の下を黒く塗って、首を振って、スミちゃーん!て・・・。
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2019/7/19

ほたるぶくろ  

 この花の名前を聞いて、子ども時代のなつかしい思い出がよみがえってくる人もいることでしょうね。

 散歩道で、草刈り中の人がまさにこの花を道端の雑草と共に刈ってしまう直前に出くわし、頼んで根ごとゆずってもらいました。

 家に戻り、先日の問題のケシの花の場所に植えました。
 
 そう、その例のケシの花(5月29日のうちのブログ“はてさて困ったことに・・”参照を)のことは迷いに迷いましたが、やはりそうした問題のありそうなものは、あえて残さなくてもいいかなと結論し、今回咲いた分だけは楽しませてもらい、後全て処分しました。

 その後に、このホタルブクロを植えた次第です。

  
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 雨の毎日、こうしてそっと咲いてる姿はけなげですね。また、花の名前もえもいえませんね・・・・

 ・・・・せんね、せんねん、千年前のことは何とか知れても、千年先なんて全く想像つきませんよね・・・。
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2019/7/12

最近の仕事(インプット編)  

 創作などの表現がアウトプットだとすれば、そのためにいろいろ吸収していく作業がインプットかなと思い、このところの想いを述べさせてくださいな。

 何かこの歳になってこれまで以上に制作に夢中になってると、先日たまたまテレビ(某局の日曜美術館)で、江戸時代の遊行僧、木喰(もくじき)の彫った仏像を見る機会がありました。

 彼の仏像は独特のフォルムと微笑の姿が実に魅力的ですね。

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           <小学館「円空と木喰」より、左右とも木喰作>

 よく並べて言われるのは、木喰より100年も昔の円空ですね。僕は円空も好きですが、個人的には木喰に惹かれます。しかし両者とも、いわゆる正統的というか権威的?な表現とはあまりにかけ離れているようにも見えますよね。

 木喰は岐阜県の生まれで、40代後半あたりから制作を始めたのだとか。諸国を巡り、多くの寺院に仏像を寄進し続け、亡くなる92歳まで彫り続けたとか。ですから彼の仏像は全国にありますね。(上の写真のものは東京の日本民芸館にあります)

 僕は木喰仏は日本の“ロマネスク美術”だと密かに思い続けています。あこがれの木喰仏です。

 また以前から考えていたのですが、この夏に新潟県、長岡市内にある木喰の彫った仏像群を女房と一緒に見に行ってみたいと思っています。かつて20代の頃にそこをひとりで訪ねたことがありますが、今度50年ぶりに見てみると自分にどう映って来るのかが楽しみです。木喰さんとの対話ですね。

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                      <長岡市、宝生寺>

 
 そんで、日本海の美味しい物も食べてくるぞ・・・・

 ・・・・くるぞ、くるぞう、狂った象 のような世界の指導者よ、オチツイテ・・・! ね。
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2019/7/11

最近の仕事  

 僕の近頃の仕事、即ち創作の一部をちょっとだけ紹介させてください。

 昨年のこの時期、軽井沢で展覧会をしましたが、今夏は行いませんので・・・。でも話が長くなりそうなので、どうぞ気楽におつきあいください。

 さて、今年の冬あたりから、自分にとって新しいシリーズというか、何かこれまでの集大成のような気分の作品が生まれてきました。

 きっかけは、昨夏僕自身も体調を壊し、3回も入院生活を繰り返してしまったそんな体験からでした。

 単純に作品と対話ができて、気持ちが癒されるといいなと思い、人の顔らしきものを、記号的でもありますが入れて、ヨーロッパなどにある昔からの“イコン”のようなものを作ってみたいと強く思うようになったのです。僕にはこれまでイタリアなどの教会でたくさん見てきたことも影響しているのかもしれません。・・・イコンてご存知でしょうか?
 
 ただ僕は宗教にも、祈りの気持にも欠けてる人間なので、作品に「おはよう」とか「ただいま」といったあいさつをかけられる対象になるといいなといったそんな気分です。作品自体も見る人を見ているようにしたいのです。
 それで今回“私にとってのイコン”というタイトルのシリーズにしました。

 そして作り始めたら、どんどん作りたくなり、いろんな形のイコン?がこの半年間でもけっこうできてきました。
 自分なりのイコンですが、適当な大きさにして、“一家に一点!”なんてスローガンまで考えています、ナンテ。 僕は作品て基本的に美術館よりそれぞれの家に飾ってほしいと願っています。

 そして僕の作るものですから、できるだけナンセンスというか、おちゃらけたものにしたく、ポップで“ファニー”なものをめざしているのです。

その“私にとってのイコン”ですが、たまたま家で玄関にかけてみているものを載せてみました。どうでしょう?

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 これらは中程度の大きさですが、現在は大きな作品を手がけています。ぜひ11月の中目黒での展覧会に見にいらしてくださいね。(来年の5月には信州で行う予定です)

 それともう一つ、いろいろ作っているとやはりこういう作品も自分なりに出てきました。
 タイトルは“弾丸ボーイの休日”といいます。これも板絵のシリーズですが、一点だけ載せてみました。

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 作品に顔を意識的に入れるようになると(これまでも“妖精”としては入れてきましたが)造形的なことだけでなく、いろんな世界がどんどん生まれてくる気が自分ではしています。

 あとは体力ですね。何とか夏を乗り切らなくては。皆さんもどうぞお元気で・・・・

 ・・・・気で、きで、木で、木でできています、僕の作品は。


・オマケ にもう一点

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2019/7/6

潔く・・・?  

 何のこと? と思われるでしょうが、そう、車につける老人マーク?のことです。

 法的に強制されてるわけではありませんが、僕はそういうのに該当する歳になってしまったので、これは“潔く”つけて、まわりの車に注意をしてもらおうと考えました。

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 正直言って、エッー!まだいいじゃん!という見栄や面子も働き、さらにそんなのつけると、かえってまわりの車からバカにされるよと言う声も聞いていたので、内心ずいぶんためらったのですが、この際つけることにしました。まだその歳になっていない女房の強い勧めもあって。

 もともと僕自身、車の運転が上手いとも思っていませんし(もちろん事故は一度もおこしてはいませんが)、よく人の言う、車の運転が好きだとか、趣味だとかいう感覚もなく、生活上運転せざるを得ないからという単純なあり方ですが・・・。

 そんな気持ちの負担(特に今あるわけではありませんが)が減らされ、事故の確率も少なくなるなら、やりましょうという気持ちです。

 うちあたりは、将来さらに歳をとっても免許証返納なんてこと、環境的にもできる状況にはまだまだないですしね。

 いかがですか? 運転されてる諸姉諸兄殿、その歳になったらこのマーク、もう少し先にしますか・・・・

 ・・・・すか、すか、スカ、スカモルツアはモッツァレラを燻製にしたおいしいチーズですよね。
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