「沈まぬ太陽」私も見ました。
完璧に会社が悪者として描かれていますね。
JALのことだと分かるだけに、今のJALの状況を見ると、泣きっ面に蜂って感じでしょうか?
主人公の恩地さんは格好良く描かれていましたが、元航空会社に在籍していたももからすると内情を知っているだけに「う〜ん」と思うところも多くて、素直に感情移入できませんでした。
それにしてもおっしゃっているように、すごいキャストでしたね〜。
大物がちょい役で出ていてビックリです!
やっぱり僻地はね〜。誰も行きたがらないんじゃないでしょうか?
今と違ってインフラの整備されていないし、治安の問題がありますからね。家族も同行しにくいでしょうし・・・。
子どもの教育の問題もありますからね〜。
僻地に行ったら、次はその分栄転させてもらえると言うのが普通の感覚かな〜。
遊びにいくなら、変わったところもいいですが、住むとなるとちょっとしんどいのではないでしょうかね〜。
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