一頻りそうちゃんと遊んだ後、
花月に戻り、とりあえず、鈴木さんに一目会いたい!!と、出口付近で待ってみる。(注:うめだ花月は出待ち禁止です。怒られたら、謝るつもりでした)
その後のことは、たくさんあるので箇条書きで。
・目の前に止まったでっかいロケバスから、東幹久と、なんと浜ちゃんが出てくる。本当にびびる。浜ちゃん、小さかった。東幹久、格好良かった。(要するに、みおは彼らの漫才を、見逃したのです。でもいいの。見れたから)
・レイザーラモン出渕さん、小藪さんが通り過ぎる。小藪さんはみおたちの隣で電話してた。
・元スキヤキの古高さんがやってるバーの存在を知る。そして、行く。
・ヘッドライトの和田さんがバーテンをやっていた。名前わからなくて、ごめんなさい。
・40歳お笑いファンのご夫婦に親切にしていただく。桂三枝の健康診断をやったという看護婦さんに、いろいろ突っ込まれる。
・古高さんも和田さんも、みんなそうちゃんに興味津々だった。
そして、そのバーにて、みおは凍りつくのでした。
プラン9、鈴木さんの登場。
・そうちゃんが何を言っても、「どっから声出してんねん」と言われていた。
・携帯に、JONNYのロゴを彫ってもらう。自分で頼んで、自分で戸惑う。
・マンツーマンで手品を見せていただく。すばらしい。本当に本当にすばらしいのです。
・音楽やバンドの話を話したりする。でもみおは気を抜くと固まってしまうので、ちゃんと話せてたかかなり心配です。
・途中、バッファロー吾郎の木村さんが来てたけど、眼鏡をしていなかったので、全然気付かなかった。
・オレンジジュースを5杯おかわりする。ドリンクのみで4,500円なり。
全てはそうちゃんがくれた、四葉のクローバーのおかげだと思う。
というか、彼女は幸福の女神だ。
そうちゃんを神に祀り上げて、宗教を開きたい。
どんなに感謝しても、しきれない。どうしよう。
そうちゃん、万さん、浜ちゃん、そして鈴木さん。
ね。何だかワケがわからないでしょ。
お酒も切れた明け方、また一人名阪道を爆走して帰宅。
ね。ワケがわからないでしょ。
ワケがわからないのよ。
寝て、起きたら、夢でしたーー!!
・・・ってなったら嫌だったので、寝ずに仕事をした。
でもね、携帯をね、ひっくり返すとね、
ちゃんと存在してたことを確認できるのよ。昨日の出来事を。


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