「平成20年度シーズン、暖房について振り返る〜3」
光熱費について
冬場の乾燥した気候で更に拍車をかけて乾燥するのが蓄熱式暖房器の特性です。
今日は冬場の湿度調節について
冬場には寝る前に加湿器をつけてましたが、ひどい時には湿度が
20%の時もありました。意外と加湿器をつけていてもあまり湿度はすぐに上昇しませんが、洗濯物を寝室に干しておくと翌朝にはバッチリ乾いています。
厚手のものでも夜に干して昼にはカラカラに乾いていて、ここは乾燥室?と思うような環境でした。
そういえば数年前の冬場にパナホームの建売を見学に行った際、風呂場の浴槽に水を張っていたのを思い出しました。
誰も住んでいなくても、昼間に暖房を入れるだけでかなり乾燥するとの事でしたので、風呂場に水を張っておくだけで全く違うと言われたのを覚えています。
話をわが家に戻すと乾燥し過ぎのために、娘のハルカは毎日保湿クリームを全身に塗っていても、夜には肌がカサカサに荒れてしまいました。
湿気の多すぎは家自体に負担がかかり、また乾燥しすぎると和室の障子の部屋にすると乾燥でしなってきたり、また人間にも風邪を引きやすくなったりと、ちょうどよいと思われる湿度調節はそれなりに工夫をしていかないとなりません。
そんなわが家の暖房と湿度についての考察でした。
湿度調節には洗濯物を部屋干するのが一番でした。
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