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2010/1/9

ENTRANCE to SEQUENCE  Art

挨拶文の中で

「映像とは時間軸にちりばめられた虚像の連続(シークエンス)であり、
スクリーンはその重なり合う世界への入り口(エントランス)である。」

と定義づけられた映像。

実像である物体から、空気を通し、目を通し、様々な意識を通してしか、人は、映像を認識する事しか出来ないから、それは確かに、虚像と言えるような気がする。

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各作者一品づつの展示。

デジタルフォトフレームの作品とCG映像作品は残念ながら面白くなかった。

アナログレコードのようなノイズ音が気になったけど、それは炎の燃える音であった。
その作品を近づいて観たり、離れて観たりすると、映像が変化する。坂井洋右作品。

水の入ったボール(器)をビデオカメラで撮影しそれをプロジェクタで投影する。
しかし投影先はそのボールであり、水かボールかで反射された映像が壁に映る。
映像のフィードバック。津田三郎作品。

作品を観ていると、今からでも遅くないから、何か物作りしてみたい、とも思った。
それはアート的な物かもしれないし、音楽的な物かもしれないし、あるいは、仕事的な物かもしれない。

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ENTRANCE to SEQUENCE

期日:2010・1・5〜1・29
場所:アートスペース獏
福岡を拠点として活動する4人のアーティスト「早川貴泰・坂井洋右・津田三郎・高山穣」の映像展
CG・ドローイングアニメーション・映像インスタレーションのコラボ。

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