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2008/4/3

音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか/小方厚  読書

音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス 1567)

一人の音楽ファンとして、一人のインプロバイザーとして、そして一人のエンジニアとして、とても興味深い内容。

音楽と数学と人間の感性を結びつけて分析を行う。

楽器の出す倍音の話。
楽器の構造によって倍音成分が変化し、それが音色を構築していく。
無調楽器の魅力。

西洋音楽の音階と民族音楽の音階。
ジャズのコード進行の話。
歴史が進むにつれて、変わる音階の概念、そして不協和音が受け入れられる。

色々な音をこれからも積極的に体感して行きたい。

ただ、図や表の引用がたくさんあって、寝る前にちょっと横になって読もうという考えは浅はかでした。

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