煎茶道52回目

2006/6/13 | 投稿者: マルセタロー

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今日のお菓子は「水牡丹」です。これも実は1年ぶりの再会です。表面に透明な膜のようなものがありまして、最初は葛かと思いましたが、食べてみると、どうやら寒天のようです。その下は練り切りで、中は白の漉し餡でした。夏向きの涼しげな風情のあるお菓子です。

さて、お点前の方は引き続き「16番」です。自分で言うのもなんですが、結構様になってきた気がします。冷煎淹れのお茶の分量も、カンが働くようになってきまして、美味しくはいっている気がします。

以前、ペットボトルで冷煎のお茶や紅茶を淹れていましたが、その時は一晩ぐらいおいておかないと、あまり味が出ていない気がしました。しかし、今のお手前では長く見積もっても5分程度しかおいておかないので、これで美味しくお茶がでるのが、少し不思議です。

先生曰く、温度が低いのでスッキリとした飲み口にはなりますが、旨みはナカナカ出ないとのこと(無理に出そうとすると渋くなる)。確かに言われてみればそんな気もします。どうやらお茶に含まれるアミノ酸の溶け出す量に関係するようです。




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