煎茶道39回目

2006/2/28 | 投稿者: マルセタロー

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今日の和菓子は「早蕨(さわらび)」です。そういえば表面の模様がワラビになっていて、なかなか芸が細かいですな。なお立春を経過してからは、すぐに春のお菓子になりましたが、さすがにその辺はキッチリしているなぁと感心してしまいます。なお、今回のお菓子は薯蕷饅頭でしたが、毎度々々申し上げている通り、本当はビニールを取って菓子器にいれるものです(苦笑)。

引き続きお手前の方は「13番」でしたが、袱紗捌きもやっているうちにだんだん様になってきたような気がする今日この頃です。さて、私の方のお稽古は置いておきまして、ついに師範披露される方の本番が今週末とのこと。今回が本番前の最後の練習ということで、皆さんかなり真剣に取り組んでおられました。

横目でチラチラ拝見するに、お手前の方は皆さんほぼ完璧なんですが、大変なのは、お運びなどの立ち居振る舞いや給仕の仕方のようですね。部屋に入る時、立つ時、座る時はもとより、ターンするときやそれぞれのお客様にお渡しする時等々、細かいところまで手や足の出し方の順序が決まっていて、しかも本番のお客様の配置によっても微妙に変わってくるということですから、かなり現場での臨機応変さが求められるので、一筋縄ではいかないようです。

しかも給仕する人とお手前をする人がタイミングを合わさないといけないところが何ヶ所かあるようで、気を抜く暇もなさそうです。私はまだまだ先でしょうが、それよりなにより、まず正座を何とかしなければ…(苦笑)



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