煎茶道32回目

2006/1/10 | 投稿者: マルセタロー

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年が明けて1回目の稽古でしたが、今回の和菓子はお正月には欠かせない「花びら餅」です。といっても、これがお正月のこういう席に欠かせないものだとは、今回初めて知った訳ですが・・なっはっは

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名前通り外側は白餅で、中の餡は白味噌を練りこんだ味噌餡です。味付けは味噌の風味がありながらほんのりと甘く、なんともお茶と絶妙なハーモニーでした。挟んでいるのは、甘く炊いたごぼうです。ホームページを検索すると、中の餡にピンク色をつけるところが多いようですが、今回いただいた俵屋吉富さんの花びら餅は、伝統的に白いそうです。いやー本当に美味でした。

今回のお手前は昨年に引き続き「11番」です。これはアラレの香煎手前ですが、手順は結構早く覚えましたが、肝心のアラレと塩の加減がうまくいかずに、何度やっても味のない一碗になってしまいました。一度に5碗作りますから、他の4碗は他の皆さんに飲んでいただくんですが、ちょっと気の毒でしたね・・



2006/2/16  22:56

投稿者:マルセタロー

いや〜受け売りですので
あんまりほめない下さいよ(^^;)

ちなみに美味しいかどうかは不明ですが
干した鮎と餅は「歯固め」といいまして
固いものを食べて長寿を願う儀式
だったようですよ。しかしいまは
柔らかいお餅に、柔らか〜い牛蒡ですが♪

2006/2/16  19:12

投稿者:さち

へ〜〜〜!!
マルセタロー様の博学には本当に脱帽です。
でも、甘いごぼうは美味しいですが、干した鮎に餅は・・・食事としては美味しいのでしょうか?
ああ、美味しいに重きを置く私って・・・

2006/1/25  21:41

投稿者:マルセタロー

お食べになったことがおありですか!実は私は全く初めてでしたので、感心することしきりでした。

実は雑煮話に続くんですが、これは雑煮の元型ともいわれるようです(特に関西風)。そういえば白餅に白味噌ですからね。宮中で餅に干し鮎をのせて供していた儀式が伝わって、鮎がごぼうに変わったみたいです。色々といわくがあるもんですねぇ。

2006/1/24  8:28

投稿者:さち

この御菓子が『花びら餅』と言う事も、お正月のお菓子と言う事も知りませんでした・・勿論、食べた事はあるのですが(笑)
そう言われてみれば、桃色の物が多いですね。花びらだったとは・・・・勉強になりました。

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