| 投稿者: マルセタロー

現在、世間で流布しているタロットの種類は、1000を超えるといわれますが、その中でも「カモワンタロット」は少々異彩を放つ存在です。

現存する最も古いタロットは、北イタリアのミラノで作成された「ヴィスコンティ・スフォルツァ版(1420〜1450年頃)」です。やがてタロットの作成がフランスへと移っていきますが、17世紀から19世紀にかけて、フランスのマルセイユでいわゆる「マルセイユ版」が多数の版元によって作成され、ヨーロッパ中に広がっていき、現在のスタンダードなデッキの元となりました。

また、これが19世紀に魔術と結びつき、英国の魔術結社「黄金の夜明け団(The Hermetic Order of the Golden Dawn)」の中で研究された結果、「ウェイト版」が誕生しています。これは現在世界で最も広く使用されているタロットで、その後多くの人たちがこれをヒントにした、多数の個性あるタロットを作成しています。

カモワンタロットはマルセイユ版の一種ですが、マルセイユ版と一括りにしましても、デザインの細部は版元ごとにかなりの相違があります。カモワンタロットとは、1760年のニコラ・コンヴェル版のマルセイユタロットを元に、さらにマルセイユ版の起源まで遡るべく、フィリップ・カモワン氏(マルセイユ最後のタロットメーカーの後継者)とアレハンドロ・ホドロフスキー氏(「エル・トポ」「ホーリーマウンテン」で知られるカルト映画の巨匠)の5年にわたる協同研究の末、1998年に復元されたものです。

実際に実物をご覧になれば、お分かりいただけますが、このタロットは一見したところ、稚拙な木版画のように見えます。しかしその構図、その象徴、その色彩、その数、その視線の中に実に緻密で精緻な象徴体系が隠されています。そしてこの象徴体系は、古代から現代へと連綿と続く心の元型を表すものであり、リーダーとクライアントが、カードに表される象徴に真摯に向き合うことによって、問題解決の鍵を提供することが出来るようになるのです。

より詳しくカモワンタロットについてお知りになりたい方は、日本にカモワンタロットを紹介された大沼忠弘先生とフィリップ・カモワン氏の共著「秘伝カモワンタロット」(学研)をお読み下さい。

【タロット占いとは】

さて、なぜタロットがその人の状況を表したり、未来を指し示すことが出来るのでしょうか?。カモワンタロットの説明にも書きましたが、このタロットは古代から連綿と続く心の元型を象徴として表現しています。すなわちタロットをシャッフルするという行為は、そのまま自分の無意識層に働きかけることを意味し、そしてシャッフルされたカードを法則に従って展開するという行為は、そのまま混沌とした自我の再構築に繋がるのです。

「あなたの迷いを決意に変える」というフレーズをブース等に出演するときに使用していますが、これは故なき宣伝の一文ではなく、クライアントの無意識層まで到達しうる力をタロットが持っていることを表現したい、と考えたフレーズです。一見稚拙に見えるタロットの図像は、深層意識に到達するための精緻な構造を持っています。

【鑑定について】

土日のみですが、新大阪の鑑定ルームにて鑑定しています。あと、不定期ですが、各種イベント等に出演する際は、こちらのブログでお知らせ致しますので、宜しくお願い致します。


  | 投稿者: マルセタロー

【対面鑑定】

新大阪の鑑定ルームにて、土日に鑑定しています(場所は新大阪駅から徒歩10分程度です。詳細はお申込みいただいた方にお知らせ致します)。タロットを中心として、数秘術(主に年運)、手相などを使った総合鑑定となります。

料金は1時間6,000円、以降は30分追加ごとに3,000円です。鑑定の後の雑談は、時間に含まれませんので、ご気軽にどうぞ(笑)。

【申込方法】

メール宛先 taro.maruse@gmail.com

@お名前
Aメールアドレス
Bご連絡先電話番号
C生年月日
Dご希望の日時(ご都合のよい日時をいくつか)

以上をメールでお知らせください。折り返し詳細をご連絡差し上げます。尚、お支払いにつきましては、当日現金にてお願い致します。

2016/3/3 | 投稿者: マルセタロー

えらくperfumeに詳しい人と話す機会がありまして、そのオタクぶりに若干引き気味ではありましたが(perfume検定とかあるらしいですね)、やっぱりアーティスは良い曲かつヒット曲がないと、どないもならんなぁと、改めて思った次第です。

で?実は久しぶりにCDを買いまして、それについて備忘がわりにダラダラと。METAFIVEの「META」というアルバムですが、メンバーが凄くて(といっても、そっち系に興味がない人には「へ?」って感じでしょうが)、高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、テイ・トウワ、ゴンドウトモヒコ、LEO今井という面々(あ、LEO今井は初めて知りましたが、イケメンの上にマルチリンガルですか・・)

一人2曲ずつ持ち寄って、データのやり取りで曲を仕上げていったらしいですが、各自のセンスの良さを発揮しつつ、YMOちっくな雰囲気も匂わせながら、格好良く纏まっています。売れ線というかベタなんですが「Luv U Tokio」とか好きですねぇ。公開されているPVもカッコいいです。


余談ですが、E-girlsがRYDEEN(ライディーン)のカバーを出したときは、その余りの趣味の悪さにズッコケると共に、幸宏さん(実家はセレブなお家柄らしい)だいぶ金に詰まって来てるんかなぁと勝手に思ってました(笑)。

でも、幸宏さんの鼻に掛かったような声と、囁くような発声は、曲がハマると凄く心地良いんですよねぇ。あと、余談ついでに書いておくと、やはりYMOやYMOチルドレンを聞いていた世代としましては、最近NHKで3rdシーズンをやっていた、亀田音楽専門学校も軽いノリで良いとは思うんですが、やっぱり昔、坂本教授がやっていたスコラの方が断然面白かったと思う訳で。

まあ、そんなこんなで、こんなにアルバムを聞き込んだのは久しぶりなので、METAFIVEには是非とも関西でLIVEをやって頂きたいものです(究極の出不精なもので、追っかけて関東に遠征するという思想はありませんで・・。例え某アイドルのコンサートだったとしても・・)


2013/9/11 | 投稿者: マルセタロー

貴婦人と一角獣の続きです。
画像はwikiから拾った「我が唯一の望み」
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【タペストリーを作らせた依頼主は一体誰か?】

タペストリーの至るところに描かれた「赤と青と三日月」の紋章。作品が再発見された19世紀、その三日月模様から、最初に依頼主と考えられたのは、オスマントルコからフランスに亡命していたトルコの王子が、恋した娘に送ったという説。だがこれは根拠のない憶測。現在の有力な説としては、パリの教会の薔薇窓から全く同じ紋章が見つかり、今ではタペストリー制作の依頼主ではないかといわれている。それが、アントワーヌ・ル・ヴィスト。ル・ヴィスト家は代々法律を司ってきた名家で、アントワーヌは1500年頃に当主に就任。その記念に発注した可能性が高いとされている。そうすると「MON SEUL DESIR」の文字の横にある。「A」と「I」(ように見えるが諸説あり)は夫婦の頭文字ではないかとも考えられる。A=Antoine(アントワーヌ)。妻の名はJacqeline(ジャクリーヌ)。頭文字は「J」だが、中世では「J」と「I」は区別されていなかった。

【我が唯一の望みの意味は?】

そもそも「貴婦人と一角獣」のモチーフは中世ではどんな意味があったのか?一角獣は獰猛なため捕えることはできないが、純潔の乙女には近寄ってきて、膝の上でおとなしくなってしまうとされた。この性質から、中世では一角獣に別のイメージが重ねられた。獰猛な本質を捨て、乙女になびく一角獣は、神としての本質を捨て、母胎に入ったイエス・キリスト。すなわち、一角獣=イエス・キリスト。乙女=聖母マリア。神がすべての中心だった中世では、「貴婦人と一角獣」にも聖なるイメージが込められていた。では「五感」はどう考えられていたか?「阿呆女たちの船」(1500年)という小説の挿絵がある。五感についてそれぞれ挿絵があり、【視覚】船に乗った女性が鏡に見惚れる姿。【聴覚】歌い呆ける姿。【嗅覚】花や香水の匂いに酔いしれる姿。【味覚】暴飲暴食する姿。【触覚】男の手を引き、体を触らせ、キスを交わす浅ましい姿。中世では人が外界を知るすべとなる五感を、次元の低い感覚ととらえていた。なお、五感には序列があり、序列は外界との接触の多さで決まる。触覚→味覚→嗅覚→聴覚と続き、聖書を目で読む「視覚」が最も高度と考えられていた。

そして、この五感を超える第六感を「心」に相当するものと考えていた。人間の内面・内部にあって、外界とつながっている五感を支配し、統御・コントロールする役割を与えらえていた。6枚目のタピストリーの貴婦人は首飾りを外し、宝石箱に入れているとも解釈できるが、他のタピストリーでは身に着けているため、五感の象徴とも考えられる。フランス語では「DESIR デジール」には「強い意志」という意味もあり、すなわち外界と接触する五感を断ち、自制する強い心を描いているとも解釈できる。また別に「愛」を示しているという説もある。当時「唯一の望み」の文字は、指輪(婚約指輪や結婚指輪等、愛する人に贈る)に刻まれることも多かった。「我が唯一の望み」とは相手の女性を指す可能性がある。また「視覚」の貴婦人の膝に一角獣が脚を載せていて、乙女がその首に手を置いている。これは一角獣狩りのモチーフ。一角獣狩りは宗教的な意味もあるが、宮廷風恋愛の文脈でも読まれた。一角獣は男性の恋人。貴婦人は思いを寄せる女性ということになる。

とまあ、簡単ですが以上です。

先日、下見に行かれた宮岡さんは、実物をご覧になられて、錬金術の象徴が数多く散見されて、色々と解釈をされているご様子です。またこのタペストリーはカタリ派との関連を指摘されることも多く、私の方はそっちの資料を読んでいる最中。さて、当日までに間に合うのか・・(^^;)。また旧約聖書の雅歌とも関連性が指摘されているため、そちらも斜め読み中。その辺のウンチクは当日にご期待を。



2013/9/10 | 投稿者: マルセタロー

今週末、宮岡さんのタロットの生徒さんと「貴婦人と一角獣展」を見に行くことになっていまして、その予習です。一角獣については、あまり明確なイメージがなかったんですが、この前、E−テレの日曜美術館でちょうど特集をやっていましたので、その内容を書き起こしてみました。秘教的な意味はあまりありませんが、一般論としては分かり易いかなと思いますので、備忘的に書き込みしておきます。あとはウィキペディアなどを見て頂くと、よりイメージしやすいかと思います。

【貴婦人と一角獣】

鮮やかな赤を背景に、華麗な貴婦人と一角獣が様々な仕草をとる6点のタペストリー(1500年頃の製作)。中世ヨーロッパ工芸品の最高峰ともいわれる。19世紀に再発見されてからは、様々な文学作品の題材ともなっている(リルケ、ジョルジュ・サンド等)。パリにあるフランス国立クリュニー中世美術館(5世紀から16世紀の中世の美術品を数多く収蔵し、建物自体も15世紀に建てられた文化財)所蔵。謎多き作品とはいえ、6点のうち5点の意味は解決済みで、人間の「五感」を表現しているといわれる。しかし、最後の1点だけが未だに謎に包まれている。この1点にのみ青いテントが描かれており、そのテントに「MON SEUL DESIR モン・スール・デジール(我が唯一の望み)」の文字が記されている。この1点に描かれた貴婦人のみ、他の5点に描かれた貴婦人が付けている首飾りを、手に持ったままの状態で描かれている。

【このタペストリーの作者は誰か?】

タペストリーの作者は不明だが、手掛かりを探ると、フランス国王専用の礼拝堂サント・シャペル(1248年)が浮かびあがる。ここに「貴婦人と一角獣」の下絵を描いたとされる画家の作品がある。全面に張り巡らされたステンドグラスは、その画家が活躍した時代より、250年も古いものだが、正面の薔薇窓だけは、国王の命令で1500年頃に作り直されている。この下絵を描いたのが「貴婦人と一角獣」と同じ画家だと考えられている。また、この画家の別の作品も分かっていて「アンヌ・ド・ブルターニュのいとも小さき時祷書(1498年頃)」という作品。これはフランス王妃に捧げられたものである。中世では画家の名前が残らないため、この作品から「『アンヌ・ド・ブルターニュのいとも小さき時祷書』の画家」と呼ばれている。この挿絵に描かれた天使は膝を折った独特の姿勢で描かれているが、「貴婦人と一角獣(味覚)」の侍女と同じポーズとなっている。一つの下絵をもとに顔や衣装を修正したと考えられ、同じ画家か、そのグループが作ったと考えられている。「国王のステンドグラス」「王妃の時祷書」を手掛けた作者。「貴婦人と一角獣」の作者は、当時の最高峰の舞台で活躍した職人だと考えられる(つづく)。

画像はwikiから拾った「サント・シャペル」のステンドグラス
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2013/5/15 | 投稿者: マルセタロー

夏目先生をお招きして「性に秘められたスピリチュアルパワー」というセミナーを開催致しますが、その関連知識として以前読んだ本を、再確認の意味でもまとめておこうかと思います。この「マグダラのマリアと聖杯」(マーガレット・スターバード著)は本の帯にも書かれていますが、「ダ・ヴィンチ・コード」のタネ本の一つといわれています。副題は「雪花石膏(アラバスタ)の壷を持つ女・タロットカードの暗号を解く」となっており、タロットの象徴についても多く言及されています。内容は多岐に渡りますが、非常に分かりやすい本でした。最近、記憶力が怪しくなっているので・・(^_^;)、後から自分が見ても思い出せるように、要点をまとめたいと思います。

著者のマーガレット・スターバード氏は、メリーランド大学大学院でヨーロッパ史と比較文学を修め、文学博士号を取得。その後もドイツやアメリカの大学で研究を続け、聖書研究や霊性に感する講義を担当していたということです。もともとはこういったアカデミックな立場だったんですが、「The Holy Blood and The Holy Grail」(邦訳「レンヌ・ル・シャトーの謎−イエスの血脈と聖杯伝説」)を読んで衝撃を受け、それに反駁するための研究を始めたのが、そもそも本書を執筆するきっかけとなったとのこと。

ローマ・カトリック教会に深く帰依していた著者が衝撃を受けたその内容は、新約聖書の福音書に登場するマグダラのマリアとイエス・キリストが結婚していたという主張です。マグダラのマリアが教会で語られるときは「元々は罪深い娼婦であったが、その罪をイエスによって許された女性」という位置付けで語られる事が多いですが、なぜそのような位置付けになったのでしょうか?。これは福音書の中で、イエスに「七つの悪霊を追い出された」(マルコ16:1他)と記されているためで、「体から悪魔を追い払う」=「売春で汚れた肉体をイエスの力で浄化される」という解釈が行き渡っているためです。

さて、現代までに作り上げられてきた娼婦のイメージとは全く別に、聖なる存在としての娼婦というものが古代では知られていました。それが聖娼や神殿娼婦と呼ばれる存在です。これは古代バビロニアやパレスチナなどの地中海沿岸で信仰されていた地母神を祭る神殿に仕えていた巫女をさし、儀式として男性の信者と性的に交わって、男性信者と大地の女神との神秘的な一体感をもたらす媒介者としての役割を担っていました。これは俗世間における一般的な娼婦とは明瞭に区別され、聖なる存在として崇められていた存在でした。およそ紀元前7000年頃〜3500年頃までは、この女神崇拝が非常に盛んでしたが、紀元前3500年頃からのインド・アーリア族の侵入によって、男性の最高神の概念が中近東地域に入ってくるようになり、そして数世紀の時を経て、この男性神を信奉する宗教が、寛大な女神崇拝に徐々に取って代わっていくことになります。

女神崇拝の時代、王がその地位を確定するための儀式として、女神に仕える女祭司が王の頭に香油を注ぐ、という儀式が行なわれていました(この儀式はギリシャ語では「ヒエロス・ガモス」(聖婚)と呼ばれ、性的な意味合いも秘められています)。この儀式がユダヤに取り込まれたときに、王に香油を注ぐ役割は男性の預言者に変わっていき、そして王はヘブライ語で「メシア」、すなわち「聖油を注がれた者」として知られるようになります。このような背景があったことをを考えると、マグダラのマリアがイエスに香油を塗布した行為には様々な意味合いが考えられてきます(つづく)。



2013/5/11 | 投稿者: マルセタロー

新大阪に引っ越ししてから早くも2年が経ちましたが
こちらのルームでは、タロット講師の宮岡さんに
タロット教室を開催していただいたり
私自身は占星術の教室をさせていただいたりして
なんとか細々と活動しております・・(^_^;)

さて、今回はその宮岡さんと共同企画で
夏目祭子先生をお招きして神戸でセミナーを開催致します。

内容はズバリ「性に秘められたスピリチュアルパワー」
なかなか刺激的なタイトルですが
この分野で出版もされている夏目先生ですので
他ではあまり聞くことのできない内容になると思います。
ご興味のある方は是非ご参加ください。

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「性に秘められたスピリチュアルパワー」

「性」は現代社会において、どことなくタブー視され
真摯に語られることがありませんが
古代叡智の多くの伝承において
「性(セクシャリティ)」は非常に重要視されています。
これは「性」があらゆるものの本質・根源であり、性を知り
その力をコントロールすることは、自分を高め
自身の飛躍的発展につながることになるからです。

今回、講師にお招きする夏目祭子先生は
この「性(セクシャリティ)」について深く探究を続けられ
現在は太古の母系制社会に基づく性のあり方について
広く全国で啓蒙活動を行われています。セミナーでは
私たちの誰もが持つこの「性」の本当の意味を知り
正しくかつ楽しく活用するための智慧と方法を
お伝えしていただきます。

【基本編】

 2013年6月1日(土) 14:00〜17:00
 ○性は「祈り」に似た行為
 ○太古の「性教育」のあり方
 ○ボディーワーク・レッスン他

【特別編】

 2013年6月2日(日) 11:00〜15:00(休憩1時間あり)
 ○性エネルギー交流で起きること
 ○性による高次意識の覚醒
 ○専門的な質疑応答

【受講料】

 基本編 5,000円
 特別編 6,000円
 両方参加の方は割引価格10,000円

【会場】

 兵庫県中央労働センター
 〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通6-3-28
 TEL.078-341-2271
 ■神戸市営地下鉄「県庁前」駅西出口西へ徒歩5分
 ■JR西日本「元町」駅西口西へ徒歩10分

【夏目祭子先生プロフィール】

1964年生まれ。作家、カウンセラー。
「ヒメ・ヒコの愛(まな)び舎」主宰。
特に「性」と「食」の真実の仕組みの解明を得意分野とする。
1999年、ダイエット依存症克服体験を描いた
自伝小説『ダイエット破り!』でデビュー。
「聖なる性の真実」「魂に響く性教育」の語り部として
2002年より講演活動を開始。
世界エイズデー、看護学校、看護師研修会
教育委員会、私立女子校などにも招かれる。
「体の声を聞くアンチダイエット」提唱者として
食と体型に悩む人々のサポートを行い
多くのダイエッター、摂食障害経験者
医師・セラピストから支持されている。
・ヨーガ塾シュリ・チャクラ 認定講師
・ナガク’奥義学校認定「ヨガマヤ大学」修了
 マヤのファイアーウーマン伝授を受ける。

・主な著書
『なぜ性の真実「セクシャルパワー」は封印され続けるのか』
(ヒカルランド)
『ダイエットやめたらヤセちゃった』(彩雲出版)
『知的アンチダイエット生活』(新潮社)他

夏目祭子先生のブログ

【お申込み】
こちらのサイトよりお願いいたします

【その他】
・宮岡さんによるセミナーの紹介記事
・セミナーのチラシ→ziv.pdf



2012/8/1 | 投稿者: マルセタロー

新大阪在住のカモワンタロット・リーダーです。西洋占星術では、見事に蠍座にオーバーロードしてますが(太陽も月も蠍座です)、いたってサッパリした性格だと本人は思っています。血液型はAB型。同志社大学 商学部卒。

【出身】大阪
【趣味】読書(主に神秘主義系)、最近ヨガにハマってます
    その他には、ボクシングを主とした格闘技観戦
    合気道、音楽鑑賞(1980年代洋楽、J-POP等)
    ちょっとだけDTM、漫画の乱読 etc

【占い】
カモワンタロット・リーダー
タロット大学(現・イシス学院)の初級『手品師』/中級『斎王』『隠者』/上級『力』コース修了。

タロットや占星術、その他合気道に関連した秘教関連の読書や実践は10年以上。太極拳のサイトを検索していた時に、圓寂坊さんのホームページから偶然カモワンタロットを知りました。今はカモワンタロットの精緻な象徴体系に魅せられています。

2011/8/8 | 投稿者: マルセタロー

最近、やっとスマホにも馴染んで来まして、行き帰りの電車の中でもちょこちょこ触っていますが、青空文庫のアプリは重宝しています。青空文庫は著作権が切れた作品をアップしているサイトですがそれを携帯でも見れる訳です。著作権が切れているからといって、張って良いのか分かりませんが、張ってしまおっと(笑)。


「春と修羅」序 宮沢賢治

 わたくしといふ現象は
 仮定された有機交流電燈の
 ひとつの青い照明です
 (あらゆる透明な幽霊の複合体)
 風景やみんなといつしよに
 せはしくせはしく明滅しながら
 いかにもたしかにともりつづける
 因果交流電燈の
 ひとつの青い照明です
 (ひかりはたもち その電燈は失はれ)

 これらは二十二箇月の
 過去とかんずる方角から
 紙と鉱質インクをつらね
 (すべてわたくしと明滅し
  みんなが同時に感ずるもの)
 ここまでたもちつゞけられた
 かげとひかりのひとくさりづつ
 そのとほりの心象スケツチです

この詩ですが、アニメ映画の「銀河鉄道の夜」で、エンドロールで朗読されています。何だか心にずっと引っかかっていまして、DVDもレンタルしまして、毎日この詩を読みながら通勤したりしていますが、熱心な法華経信者だった宮沢賢治が、キリスト教的な世界観の「銀河鉄道の夜」を書いたのも不思議ですし、この「春と修羅」も独特な世界観です。



アニメの「銀河鉄道の夜」は元YMOの細野晴臣氏が音楽を担当していますが、これもまたすごく良い仕事ぶりで、作品の世界観にマッチしています。特にエンディングの曲はワタシの中では白眉の一曲です。蛇足ですが、この後に源氏物語のアニメも細野氏が音楽を担当していますが、これはまるっきり覚えていません(笑)。実はこの「春と修羅」とダンテの「神曲 煉獄篇」を交互に読んでいますが、なぜか私の中ではリンクすることが多いんです。不思議なんですが・・。


2011/2/27 | 投稿者: マルセタロー

大変長らくご無沙汰しています。

10年近く京都に住み続けましたが、3月に大阪に引っ越すことになりました。場所はJRもしくは御堂筋線の新大阪駅から徒歩10分ぐらいのところです。さて、この機会に電化製品を新調すべく、昨日、梅田のヨドバシカメラに行きましたが、いや〜メチャクチャ散財しました

今使っている電化製品が全て10年選手になってきているので(ものによっては15年選手も…、地デジも映らないし…)この際だからと考えて、カカク.comなどを見て調べていたんですが、見れば見るほど悩むので、今回はヨドバシのコンシェルジュサービス(担当の販売員が付いてくれて、アドバイスしてくれます)を利用して一気に揃えることにしました。

冷蔵庫や洗濯機は大体の目星はつけていたので、すぐに決まったんですが、テレビとHDDプレーヤーは、機能が多すぎて(その割にはメーカー毎に一長一短がありまして…)結局、1時間近く悩んで東芝のレグザに決めました。

結構最後の方は意識が朦朧としていましたが、全て合計すると(冷蔵庫、テレビ、HDDプレーヤー、洗濯機、オーブンレンジ)30万ぐらいになっていて、心の中では「ぎょえ〜」と叫んでいた次第です

ひとまずエアコンは次回に持ち越しとしましたが(エアコンはまだシーズンではないので、品薄ということもあったので…)、この他に現時点では引越し費用が10万と、インテリア関係(ダイニングテーブルと本棚)で約10万が確定してますので、引越し貧乏とはまさにこの事です 。これでもまだ足りないものが結構ありますので、人が暮らすのってやっぱりお金が掛かりますねぇ。

ま、実は今回の引越しは三碧の私にとっては、最大吉の方角の筈?ですので、新しい門出に向けての投資と割り切って、ここは、みみっちぃの事は言わずに(って書いてますが)ガンガン行きたいと思います。

最後に付け足しみたいですが ここでは一室を、教室兼リーディングルームにして、色々行なっていくつもりです。マルセイユタロットを教えておられる宮岡先生には、早速4月からタロットの教室を開催していただきますし、私の方も中途半端になっている手相と占星術の教材をまとめて、勉強会を開いていければと思っています(リーディングも行ないます!)。

ご近所になられる方がいらっしゃいましたら
今後とも、末永く宜しくお願い致します




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