先週、念願の大型二輪の免許をいただきに平針の愛知県運転免許試験場に行って参りました。道路など周囲の環境はがらりと変わってしまっていますが、建物はそのまんま。懐かしく感じました。
今回は試験を受けることなく免許証を交換するだけでしたので気楽でしたが、受付したあと写真撮影まで2時間近く待たされました。この辺はお役所仕事ですね。
視力検査の受付員さんには、「おお!大型二輪、合格おめでとう」と声をかけていただき嬉しく思いました。
時間をもてあそんでしまったので場内をブラブラ探検をしておりますと、何とも言えないレトロな食堂を発見しました。昭和のにおいがプンプンです。足の細い四人がけパイプテーブルに、座面が青いビニールで覆ってある椅子。ツウが喜びそうです。
探検も疲れ待合室で時間をつぶしていると、やたら外国人が目に付きます。それもフィリピン系やブラジル系です。筆記試験も外国語で受けられるようです。
変わらない食堂と変わってしまった来場者。変なギャップに?です。
■晴れておっちゃんライダーに変身?
撮影の時アゴを引いてといわれ素直に従うので免許証の写真はいつも二重アゴ
おっちゃんライダー2号のN氏、がんばれ!
(まだおっちゃんは早い?)

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