めざましテレビ、ぼぉ〜と観ていたら・・・
東京で地震?のかな対策会議?が(
中央防災会議)開かれたということが流れていました。
おとーちゃんが、東京で生活しているので
首都圏で地震が・・・という内容にはやはり耳が自然に反応してしまう。
自宅マンションには、水・カンパン、懐中電灯・ろうそく・マッチ・電池、携帯の非常用充電器など、他にも生協なんかで地震用のグッズが目に止まった時に購入しては持たせているのだけれど・・・
以前テレビで『帰宅難民』という言葉を聴いた。
自宅に居ない、仕事をしている時間に大きな地震が起きた時に、家に戻れなくなる人のことをそう呼ぶらしい。
足となる交通機関はなくなるし、都会では電車で一時間・二時間の通勤は珍しくなく、家族の待つ自宅まで戻るに戻れない人が大量に出るというような話で、避難所などの食料なども帰宅難民に対して支給されるかどうか・・・みたいなことも話されていたので頭に残っている(=_=)(帰宅難民に対しての対処については、しりません。どう扱われるの?知っている人居ます?)
で、朝のテレビの話に戻ります。
もしも、『首都直下型地震が昼頃起きると約650万人が帰宅難民に。』と。『冬の午後6時頃、風速15km/時で、震度6が都西での地震が起きると一番被害が大きくなる』という報告をしていたみたいです。
(細かいところ聞き間違っているかも・・・ぼぉ〜の頭で聞いていたので・・・笑)
日頃から身近に水等を置くことを習慣づけておくように・・・と言ってましたね。また、おとーちゃんにも伝えておかないと(ノ゚ο゚)ノ
一番いいのは、地震などの災害が起きなければいいんだけれど・・・
自然の力には逆らえないしなぁ・・・
「最悪のパターンにならない時に」を祈っているしかないよね・・・
アタシ達の住んでいる所にも富樫−森本断層というのがあって、これが動くとかなりの被害になるらしいのだけれど・・・
なんせ地震の少ないところだから震度1〜2の揺れがたまにあると「昨日地震ゆれたよねぇ・・・」と翌朝挨拶代わりの話題に上がるくらいなので、大きいのが来た場合はパニックになってしまいそうだ。
そう思って居るのに、たいした準備もしてないし・・・
これを書こうとして、少し眠気がなくなったようだ(笑)
今日はちびのとっても久しぶりの検査とにいちゃんの懇談で一日ずっと出たきりの日になります。

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