"あらしのよるに"を見て少し感動。ヤギと狼が親友になるっていぅ有り得ない設定&下手な絵。…が!アニメにしては、なかなか好きな作り。
生み落とされた世界に悩まされる者。疑問を抱かない者。どちらにも仲間や親や家族がいて、彼らの世界が存在する。意志に関係なく、扉を開けば違う世界との繋がりがある。偶然や運命、縁、宿命…様々な出会いがある。環境を飛び越えた最高の出会いに巡り会える時もある…。
難しく考えずに学べる映画ではないかなと。弱肉強食は自然界も人間界も同じなんだと。…絵はショボいけど、竹内力と市原悦子の声がイイ。
やはり人生には出会うタイミングときっかけは重要だなぁと、再認識。
もし関係を絶つ時が訪れても、それまで重ねてきた思い出が無かった事にはならないのです。出会えて良かったと思ってしまうものなんですね…。
あと数日でACIのライブだゼィ^^楽しみだナ^^ウキウキ☆わくわく☆

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