昨日実家に寄ったけど、今日は朝から→お母ちゃんとお出掛け。お昼は八雲。
昼過ぎ→予約してた美容室へ。
…入店早々、見覚えのある人物を発見。他人の空似かと願いつつ、どう見ても"故ビデオ屋の客"。しかもかなりの常連&あんまスキくない客=態度よくない客。てなワケで、個人的に勝手な気まずさ蟻。
私のテリトリー、世間→共にホント狭い。…と、思う。
その彼がドキドキの初接客。butキッカケが掴めず。次なるキッカケにて、故ビデオ屋の事を訊ねてみる。…意外や意外。メガネの威力か?私の事を覚えいると。メガネの色まで覚えられててw逆にハズい。
あんなにも印象の悪いはずだったお客が、実は話してく程→好青年。
店内ダサいけどw全体的に人柄良し…な店?なのか?w
"本日の店のチョイス、間違いではなかったかも…"→美容室嫌いの私がコトも在ろうに好感触。予想外。
結果的に彼は→ピアノが弾ける天才肌のAB型で、おやつを食べてもなかなか太れない質のシャイボーイ→それ故の素っ気なさcustomerだったっていぅ…。
あの美容室へまた行きたいかは→ダンマリを決め込むとしてw…思い出話しに花が咲いた時間でした。
にしても、年相応に見てもらえないね〜。いい加減コンプレックスだゎ。真面目に。だって20代前半て…。ババァに見られるよりましだけど、肌のハリ見て察知してもらいたし。
基本"○歳前後ですよね?"を否定する事から始まり、自分はそこそこな年だという説明、etc…この毎度のやり取りが、ホントめんどくさい。
て、生真面目に弁解する私も私だけど。
最近は周りが年下だらけで参るわ。

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