さっき観て来た『テキサス・チェンソー ビギニング』(R-15)の感想をば。
1作目はビデオで見。あの切迫感になまらドキドキ。だもんで→2作目は更なる迫力を求め映画館にゴー!音やスクリーンのでかさは、より恐怖を味わえる。
期待通り、ビデオやDVDと違う、音響の迫力にかなりビビらされた!!(笑)平静を装いつつも数回ビクッなったゎ(笑)
でもね〜…これじゃただのグロい映画。心理的な怖さがナイ。緊張感もナイ。惨殺の描写に力入れ過ぎて内容薄い。残念。ただのスプラッター好きには(表現おかしいけど)面白いのかもね。あたしには合わない作りだったゎ。
見終わった後、軽くむかついた。後味悪すぎるね…。
てかね、劇場後にする時に泣いてる女の人がいたんだゎ。こぅいぅ女性って→ホントにいるんだね?
はぁ〜ぁ。迷ってやめたけど→"ナチョリブレ"観ときゃ良かった(笑)
残忍さ:★★★★★
総合的:★☆☆☆☆
…俗に言う"ないようがないよぅ"的な作品。ゲ(下)だね。

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