スキー場の営業が終わって1週間。パパと私の両方の実家巡りを終えて、峰の原に戻ってきました。
敦賀では、父が15000コマのシイタケの駒を用意していたので、ホダ木作りを手伝い筋肉痛。天気があまりよくなかったので、雨の降らないうちにと追われるように穴をあけ、駒を打ち込んで過ごしました。一家で豆腐料理専門店に食事に行き、私はお酒を飲みながら豆腐料理を味わい満足だったのですが、子供たちは「豆腐ばっかで食べるものがない〜」「(静かな大人の店だったので)退屈〜!」とブーイング。おまけに、我が家の一番の年輩者を思いやって店を選んだのに、大ばば(私の祖母)とじじ(父)は「やっぱ豆腐はもの足りないな」と言うので、ちょっと笑えました。
川崎では、パパの親孝行で、川崎の両親を温泉とおいしい食事とドライブ(半分は渋滞)を楽しみゆっくりしました。温泉は、ヒロキが一番気に入り、朝夕4回も入っていました。
また、今回、3年越しでずっと開店案内のハガキを懐で暖めていた三田の「タバスタバス(改名カルメロ)」にようやく行き、美味しい食事とお酒を飲み、満足満足。将来ヒロキをここで修行させようか。
で、今日峰の原に帰ってきたら、留守中に雪が降ったらしく、うっすらと積もっていて気分は冬に逆戻り‥‥。早く園芸店に行きたいんだけどなあ。

0