2011/8/2

大安の裏話です!  ベロの心

先週の土曜日、無事に"本日は大安なり"が終了しました。
1回公演はもったいない!
もっとたくさんの人に見て頂きたい!ミュージカル!
そう思いました。
もう終わったので本音を言うと、凄く不安でした。
自分自身の問題で言うと、台詞を間違えてしまう。
お坊さんで難しい台詞も多かったからか?
まあいつもなのですが、急にスパンと台詞が飛ぶのです。
前日にとおし稽古をした時も間違えました・・・。
やばいと思いながら、とにかく台詞を言って心に刻みましたが・・・。
しかし本番も1ケ所、飛んでしまったのです。
というか・・・大きな間違いでした・・・。
終盤で”留念さん、無念さん”という所を、留年さんを見ながら”残念”と自分の名前を言ってしまったのです!
残念と言った瞬間にしまった!と思ったが、もう取り返しもつかず!
しかも真剣なシーンだったので、そのムードを壊すわけにもいかず・・・。
アドリブで、”残念、来ました。”
言った瞬間、凄くハラハラドキドキしましたが、そのまま芝居も繋がって本当にホッとしました。周りに助けられたー。凄く恐かったー。
しかし更にドキドキが起きました。
最終場の早着替えでの事。
ゲネの時は少し明るく、ソデに置いている衣装も少し見えたので非常に着替えやすかったのです!
しかし本番めっちゃ真っ暗!当たり前なのですが・・・全く衣装が見えず、本当にあれは感覚で着替えました。
ナレーションも終わり出番は近づき・・・やばいやばいと思いながら、なんとか着替えて舞台上にでました。
そして明かりが入り・・・しかし僕以外・・・舞台に誰もいない・・・。
本当はいきなり曲から始まるのですが・・・。
とりあえずお芝居するしかない!
と頑張りましたが・・・まだ来ない!まだ来ない!!と内心思いながら・・・。
結構、長く感じました・・・。かなり長く感じました。想定範囲外だったよー。
もう本当に一瞬折れそうになりましたが・・・やっと来たよ!留念さんと無念さん・・・。
本当に後数秒来なかったら、パウッ!をなぜかやる所だった・・・。
危なかった。
本当に本番は何が起こるか分かりませんが、それがまたおもしろい。
本番のハプニングも笑いに変わって、後からあの演出おもしろかったと言われましたが。
ハプニングですよー!
最終場の曲の中で胡蝶蘭を演ずるヒロちゃんを二人でリフトする所で、息があわずヒロちゃんを持上げられなかったのです。
僕はマジで焦ったのですが、それはそれで良かったみたいでした。
さすが大安でした!
全てが上手く行きました!!
本当にお客様の暖かな声援と笑い声が幸せに思いました。
10月の秋本公演迄に、自分を磨いて新たな一面が出せるように頑張ります。
今回は今までとは少し違った役が出来たので良かったです。
なんかどんな役をしたいか考える時に、少し考え方が変わりそうです。
自分の中での定義が変わったような気がしました。
そして気持ちをもっともっと入れてお芝居出来るようになりたい!

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