2020年5月8日のブログ記事
【 40cm反射望遠鏡の重心位置計算その2 】 からの続きです。
40cm反射望遠鏡の鏡筒に使うフレーム類はSUS(株)さんへ、ネジ類やアルミ厚板はモノタロウさんへと2社に分け、5月7日(木)に発注しました。
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昨年2019年12月に苫小牧市の郊外にあるSUS(株)を見学させてもらっています。
なお、見学時の様子は 【 鏡筒フレームの製作その1 】 に書きました。
これまで、私のような個人が部材の販売会社を訪ねても、業者でないことから嫌な顔をされることが多かったのですが、SUSさんはとても親切な対応で好感が持てました。
見学から5か月間も発注ができなかったのは、主鏡セルの構造に悩み、鏡筒フレームの寸法が決まらなかったからです。
主鏡セルの構造が決まったことで、鏡筒フレームの寸法を決めることができました。
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部材発注用に書いた鏡筒フレームの概略図面です。
筒先の前枠は正八角形、後枠は補強フレーム入りの正方形、8本の支柱フレームで支える構造です。
強度不足と判断した場合は、後から支柱フレームの補強用フレームを追加する予定です。

SUSさんから戴いた分厚いカタログを元に作成した発注部材の一覧表です。
発注の準備ができたことで、5月7日にSUSさんへ連絡を差し上げたところ、電話対応していただいた女性職員の元気で温かな対応に感心させられました。
電話であっても女性職員の笑顔が感じ取れました。
その後、所長のFさんと担当のWさんから丁寧なメールを頂戴しています。
概略図面と共に一覧表を電子メールで送信したところ、無料でCAD設計をしてくださるとのこと。ありがたいです。
モノタロウさんにも同じ日にインターネット注文を完了。
不足分のバランスウエイトとして流用する予定だった筋肉トレーニング用のバーベルウエイト15kgは、直径が37cmもあったため、10kg1枚と5kg1枚を岐阜県の業者さんにインターネット注文しました。
発注した部材が届き次第、加工を再開します。