本日、紹介状を持って、安佐市民病院の頸椎脊髄外科を受診しました。
朝7時に家を出て、瑞穂インターから広島北インターを経由し安佐市民病院まで。
行程、約70キロの道のりです。
女房は、仕事の都合が付かず付き添いは無理とのことで、夏休み中の娘が付き添ってくれました。
田舎?のせいか、ナビも言うことを聞かず、目標物を見つけて現在位置補正をして、なんとか病院に到着。1時間半弱でした。
紹介状があるとは言え、さすがにこの方面では有名な病院。同じような患者さんが、多数待っていました。
1時間ほどして名前が呼ばれました。
診察室へはいると、神妙な面持ちでシャーカステンに取り付けたMRI画像を見ていました。
開口一番、「手術した方が良いでしょう」との事。
頸椎椎間板ヘルニアもさることながら、頸椎自体がずれて神経を圧迫しているそうです。簡単な手術内容の説明を受けて、入院手続き。
200人ほどのオペの予約が入っているため、ベットが開くのは10月上旬だそうで、それまでは自宅療養となりました。
初めて身体にメスを入れられるので、とても不安です。

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