2015/2/9
第6回サンシャインマラソン イベント
日本の復興をいわきからと題した第6回いわきサンシャインマラソンはが2月8日に開催されました。前回が大雪で中止されたため2年ぶりの開催となり、待ちわびた大勢のランナーが復興に向けて歩む浜街道を駆け抜けました。42都道府県から集まったランナーは過去最多8583人。フルマラソンのほか、10キロ、5キロ、2キロ、2キロ親子の5種目で健脚をいました。フルマラソンでは5874人が、沿道の声援や大漁旗の応援を受けながら力走。東日本大震災の津波で被害を受け護岸工事が進められている海岸沿いや市街地を走り抜けました。
蜂は小名浜のゴール地点に近くのアクアマリンパーク内に設けたステージでのフラステージの連絡や誘導の仕事をしました。薄日も差していた天候も時間を追うごとに悪くなり、とうとう雨になってしまいました。ステージ上は雨や風の対策がされていて進行は比較的スムーズに進みました。しかし、ステージ至る通路やステージに登る階段が濡れてしまい、素足でフラを踊るフラの皆さんはその冷さは大変ではなかったかと思います。
フラのステージは昨年(積雪中止)までは屋内での開催でしたが、今年から屋外ステージ開催となり、天候を気にしていましたが、フラガールの皆さんは雨にも寒さにも負けず、笑顔で演舞されていました。
1
モータパラグラダーからみたサンシャインマラソン
撮影編集:スカイフォトサービス
撮影編集:スカイフォトサービス
蜂は小名浜のゴール地点に近くのアクアマリンパーク内に設けたステージでのフラステージの連絡や誘導の仕事をしました。薄日も差していた天候も時間を追うごとに悪くなり、とうとう雨になってしまいました。ステージ上は雨や風の対策がされていて進行は比較的スムーズに進みました。しかし、ステージ至る通路やステージに登る階段が濡れてしまい、素足でフラを踊るフラの皆さんはその冷さは大変ではなかったかと思います。
フラのステージは昨年(積雪中止)までは屋内での開催でしたが、今年から屋外ステージ開催となり、天候を気にしていましたが、フラガールの皆さんは雨にも寒さにも負けず、笑顔で演舞されていました。
雨の中踊るフラガールとそれを見る観客

