2014/3/10

3年目の3・11  東日本大震災
3年目の3・11を前にこの週末(8日・9日)いわき市では関連するイベントが開催されました。蜂は8日に開催された『福島を忘れない!祈りの集い』の中の映画特別上映会とトークショーと、9日に開催された『復興創造フォーラム2014メインフォーラム』に出かけました。両日の催しを通し感じたことは福島の人たちと他の人たちとは、震災に関しての感じ方に温度差があるということでした。その温度差を無くすには、私たち福島の人たちは、もっともっと自分たちの思いを『福島の声』として発信していく必要があると思いました。また、つい2〜3日前、愚息が3月11日に下北沢CAVE-BE で『忘れない3.11、伝えたい、今を かもめの視線で見る”いわき” 』と題して、ライブ企画し出演をすることを知りました。『福島復興!』は蜂親子の共通の願いです。「多くの人にいわきの現状を知っていただきたい」そんな気持ちを込めてバカ親が支援のチラシを作りました。近くの方はライブにお出かけ下さい。

蜂が参加した3・11関連イベント
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愚息が企画し、出演するイベントチラシ
(親バカ蜂が息子支援のために作製)
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 7日(金)に伯父宅から秋吉久美子さんの主演する映画の特別上映会のチケットをいただきました。そのチケットで『福島を忘れない!祈りの集い』を知りました。
8日早朝行われた新舞子海岸での『祈りの集い』には約800人が県内外から集い祈りを捧げたとのことです。

『福島を忘れない!祈りの集い』
(蜂は赤囲いのイベントに参加)
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『福島を忘れない!祈りの集い』
(記事・写真提供:福島民友新聞社)
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 蜂は午後2時からの特別上映会とその後のトークショーに参加しました。『わたし』の人生(みち)〜我が命のタンゴ〜と題したこの映画は、認知症を抱える父とその娘がアルゼンチンタンゴを通じて家族の絆を再確認していく姿を描いた作品です。秋吉さんと橋爪功さんの主演、精神科医であり、震災の心のケアで復興の支援をしている和田秀樹さんが監督です。第11回モナコ国際映画祭」で秋吉さんが主演女優賞を受賞し、橋爪さんも主演男優賞、和田秀樹監督が人道的作品監督賞に選ばれ、四冠に輝きました。高齢化時代を迎え直視しなければならない『認知症』についての現実を多くの人に知ってもらうきっかけになる映画だと感じました。

『わたし』の人生(みち)〜我が命のタンゴ〜 予告編


 映画終了後のトークショーには、会の主催者下村満子さん、主演の秋吉久美子さん、監督の和田秀樹さん、チケットぴあ社長の矢内廣さんが熱い思いを語ってくれました。これらの方々は震災直後から、現場に出向き活動されていただけに説得力がありました。

福島を忘れない!祈りの集いのトークショー
(福島民友掲載記事)
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 9日(日)正午過ぎに日本青年会議所が開催している『復興創造フォーラム2014』出かけました。蜂が関わっているフラガールズ甲子園に今年出場を予定している地元の高校が出演するというので出かけたのですが、生憎フラの演技は終了した後でした。いわき青年会議所の前会長のご好意で、午後12時半からの『復興創造フォーラム2014メインフォーラム』を観覧させていただきました。パネルディスカッションでは、パネリストは復興政務官の小泉進次郎氏、公益ジャナリストの櫻井よしこ氏、NPO法人ハッピーロードネット理事長の西本由美子氏、日本青年会議所副会頭の山下憲太郎氏の4名でした。コーディネーターを政治評論家の池田健三郎氏が務め、被災地復興に関する現在の問題点を再確認し、これからの復興をどうのように進めるかの具体的な手法についてディスカッションが行われました。

3月9日開催の復興創造フォーラム2014
(蜂は参加赤囲いのイベントに参加)
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『復興創造フォーラム2014メインフォーラム』
(記事提供:福島民友新聞社様)
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