2014/3/3

全国学生フラフェスティバル  イベント
全国学生フラフェスティバルは、高校生のフラ競技大会「フラガールズ甲子園」を全国に広めるとともに、フラを通して全国の学生が交流を深め、被災地に元気を届けることを目的とし、フラガール甲子園を主催している団体とそれに賛同した学生たちが企画しました。2月24日と25日、いわき市の温泉リゾート施設に全国の8つの大学・専門学校の150名が集い開催されました。

フラの聖地に150名の学生が集結(写真@)
ステージの進行は学生さんが担当(写真A)
ステージ終了後次回の開催を討議する(写真B)
慌ただしい日程を終えバスで帰路に着く(写真C)
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 2月24日はバス3台で被災地視察と関連施設の慰問を行いました。1号車は久之浜第一小学校、浜風商店街、2号車・3号車が豊間、薄磯、と老人施設を訪れました。蜂は3号車に乗り、福島県で最も被害が大きいかった薄磯・豊間地区のガイドをしました。3・11当日の蜂の体験や震災に際しての心構えを、蜂の作製したDVD視聴を交え話しました。豊間地区では語りべの当時の悲惨な体験話を聞き涙する学生もおりました。新聞やTVで被災地の様子はわかってはいたようですが、被災現場を目の当たりして学生さんたちは驚いていました。

蜂の作製したDVDの一場面
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豊間地区で語りべの話を聞く学生さん
(写真提供:プルメリアのブログ)
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 被災地視察の後、老人施設を訪れフラの慰問を行いました。慰問先での進行役は3号車に同乗したSさんが当たりました。持参したCDと施設側の再生機器の相性が悪くCDが使えなくなるハプニングが発生し、スマートホーンに入れてあった楽曲で対応しましたが、Sさんはその間を面白おかしくつないでくれました。フラの演技が終了したら「アンコー〜ル!!」の掛け声が上がりました。学生さんたちも感激した様子でアンコールに応えました。そんな訳で温泉リゾート施設にあるホテルへの帰着が遅れ、学生さんたちのに迷惑をかけてしまいました。

アンコールに応え客席でも演技する学生さんたち
(写真提供:プルメリアのブログ)
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 午後5時30分からは学生交流パーティが開催されました。この温泉リゾート施設のダンシングチームがフラを披露するサプライズもありました。また学生達が企画したクイズに一喜一憂したり、お互いのフラを観賞したり、大いに盛り上がりました。最後は参加者全員で手をつなぎHAWAII ALOHAを踊りました。

8校の代表者の前で挨拶する実行委員長(写真@)
温泉リゾート施設のダンシングチームも出演(写真A)
ステージでフラを披露する(写真B)
参加者全員が手をつなぎエンディング(写真C)
【写真提供:ACプルメリアのブログ】
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 2月25日は全国学生フラフェスティバルの本番でした。スタッフである午前8時30分にホテルに集合し、フェスティバル会場までの案内などに当たりました。また、いわき青年会議所のメンバーもスタッフとして協力してくれました。参加した学生さんたちはフラの聖地で踊れる幸せを味わいながら踊っていたようです。ステージの進行は学生さんたちの手で行われました。全国学生フラフェスティバルの取材には多くのメディア方々が来ており、当日のニュースや翌日の新聞などで報道されました。

フラの聖地で記念撮影(写真@)
学生さんたちの手でステージは進行された(写真AB)
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地元TV局のニュース



 ステージ終了後、学生代表者と関係団体がホテル内で今回のフラフェスティバルの反省と今後の取り組み方などが話し合われました。代表者の中には涙する方もおりました。開催準備から開催までの出来事が、無事フェスティバルを終えてよみがえってきたからかも知れません。午後3時、見送る蜂たちにバスの窓から笑顔でアロハのサインをしながら学生さんたちは帰って行きました。慌ただしい日程でゆっくりする時間が取れなかったことを気の毒に思う蜂です。

学生代表者と関係団体の話し合い
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バスから笑顔でアロハのサインする学生さん
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全国学生フラフェスティバルで学生さんたちが、被災地に元気と素敵な笑顔を届けてくれたことに感謝いたします。また次回は更に多くの学生さんたちに集っていただけるようなイベントになることを願っています。
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