2012/1/6

春陽来復とは?  
今年の蜂の年賀状のタイトルは『春陽来復』としました。このタイトルを決めるのに大分迷いました。何故なら『春陽来復』と云う四字熟語を調べましたが、見つけることが出来なかったからです。しかし慶事用と思われる手拭いや、正月用品を販売するチラシに『春陽来復』と書かれているものもあったので、あえて存在しないと思われる『春陽来復』の四字熟語を使いました。

平成24年の蜂の年賀状
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 『春陽来復』に相当する四字熟語としては『一陽来復』があります。『一陽来復』とは物事が回復する例えを現すようです。四字熟語辞典によると、「陰がきわまり陽にかえること。また、冬が終わり、春(新年)が来ること。転じて、悪運が続いたあと幸運に向かうこと。もとは易の語で、陰暦の10月に陰気がきわまって11月の冬至に陽気が生じること。」と書かれています。このことを考え併せると『春陽来復』は『一陽来復』から来ていることは間違いなさそうです。易の語では陰暦の10月から11月の冬至の時期を表わすことから、正月にふさわしい文字として『春』を当てはめたと思われます。これにより『春陽』は初日の出をイメージし、『来復』は「復興来る(成る)」と続け、東日本大震災翌年の正月にふさわしい「春の陽が昇り必ずや復興は来る(成る)」と云う『春陽来復』の新四字熟語が出来上がったのではないかと思われます。これはあくまでも蜂の独断と偏見による解釈です。『春陽来復』が四字熟語として存在しているのか?また新四字熟語であるとすれば、出来た理由や由来などご存知の方は教えて下さい
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