2011/11/14

東日本大震災から8ヶ月  東日本大震災
東日本大震災から8ヶ月が過ぎました。地震・津波・原発事故被害そして風評被害から徐々に復興しつつある福島です。しかし、福島県から他の都道府県に避難している人たちが5万8千人(10/20現在)を超え、その数は今も増え続けているとのことです。一方、観光施設の再オープンやグランドオープンのニュースが多く聞かれるようになって来た蜂の住むいわき市です。

県外避難者の状況を伝える新聞記事(参照資料:福島民友新聞社)
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福島県民の避難先都道府県と人数(参照資料:福島民友新聞社)
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 いわき市のメイン観光施設であるハワイをイメージしたテーマパークが10月に一部オープンしましたが、人気の屋内プールとビーチシアター(フラのショーの舞台)のあるゾーンがオープンしておりません。そのためか、入場料半額にもかかわらず客の入りは今一歩といったところのようです。一部オープン時に1月グランドオープンとされていましたが、先日(11/10)正式に2月8日にグランドオープンすると発表されました。

いわき市にある某観光施設がグランドオープン予定日を正式発表
(写真提供:共同通信社)
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グランドオープン時の完成予想図
(参照資料:スパリゾートハワイアンズのHP)
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 もう一つの観光拠点は小名浜港周辺の観光施設です。アクアマリンパーク内にある水族館は7月15日に再オープンを果たしました。対岸にある観光物産施設は11月25日に再オープン予定です。この両施設の間は一年を通し各種のイベントが開催され多くの人で賑わう場所でしたが、未だに復旧の見通しがたっていないようです。サンシャインマラソンでも最も華やかな場所でしたが、2月12日開催の第3回大会ではここを避けたコースに変更されました。

小名浜港周辺の観光拠点アクアマリンパーク
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アクアマリンパークパノラマ写真
(写真左の建物が観光物産施設・写真右奥が水族館)
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11月25日再オープン予定の観光物産施設
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いまわしい3・11より8ヶ月、まだまだ問題は山積していますが、いわき市の観光にもようやく復興の光が見えて来たような気がします。しかし、訪れが客がいなくては本当の観光復興とは云えません。福島県そしていわき市に一人でも多くの人たちが訪れてくれることを願うばかりです。

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