2011/7/29

『さわやか北海道知床旅情3日間』 −その2−  
第1日目の夜に胃の痛みに襲われましたが、午前3時頃には治まりました。その間は眠れずにいた蜂。果たして2日目の旅には影響がなかったのでしょうか?『さわやか北海道知床旅情3日間』第2日目のリポートをお伝えします。

『さわやか北海道知床旅情3日間』第2日目行程
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 朝食前に阿寒湖を遊覧船で巡り、チュウルイ島にあるマリモ展示観光センターに行くことになっているので、午前4時30分過ぎに起床しました。胃は重さと違和感がありましたが旅するのには差し支えないようでした。遊覧船出発まで宿の近くにある『ボッケ周辺散策コース』を歩いてきました。きりっとしまった高原(北海道)独特の朝の空気がとても気持ち良く感じました。『ボッケ』とは火山活動により発生した硫気ガスや水蒸気が熱い泥とともに吹き出している泥火山です。

散策したコース(緑色矢印
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硫気ガスや水蒸気が熱い泥とともに吹き出すボッケ
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 午前6時出発の一番船にもかかわらず遊覧船には60〜70人の客が乗っていました。裏磐梯桧原湖の絶景を知る蜂には遊覧船から見る阿寒湖の景色は今一つ物足りなさを感じました。阿寒湖巡りはチュウルイ島にあるマリモ展示観光センターの見学を含め1時間の船旅でした。

阿寒湖遊覧とマリモ展示観光センター見学
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 午前8時に阿寒湖温泉を出発、2日目の旅の始まりです。布施 明さんの霧の摩周湖で知られている摩周湖に向かいました。「霧の無い摩周湖であって欲しい半面、霧の摩周湖も見たい気もする。しかし、何も見えないのでは困る。」そんな気持ちでいました。摩周湖は、一部に霧がかかり全体は見渡されと云う素敵な姿で迎えてくれました。幻想的な摩周湖の姿に蜂も妻も感動しました。

幻想的な摩周湖に遭遇
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 摩周湖そして硫黄山で集合写真を撮りました。硫黄山では全員アイヌの衣装着用での撮影でした。こういうことがたまらなく好きな蜂です。旅に出て機会があれば必ず撮ることにしています。

硫黄山での記念撮影
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 硫黄山から知床半島に向かいました。山間部から平地に出るとの黄金色に色付いた麦畑と緑色のビートとジャガイモ畑が織りなす景色に北海道を感じました。

北海道を感じた景色
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 知床半島、オホーツクの海は波一つなく穏やかです。ウトロ温泉のホテルで昼食。胃は本調子ではないが、普通に食事をしても痛むことはなく一安心しました。昼食後知床峠へ向かいました。天気が良いので知床峠からは国後島が見えるかも知れないと期待していました。しかし知床峠は羅臼方面から霧が吹き上がって来ており残念ながら国後島を見ることは出来ませんでした。近くて遠い北方領土を、気象の面から実感しました。

国後島は見えない 近くて遠い北方領土を実感 知床峠
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 知床峠を下り、先程来た道を戻ります。ウトロ側は晴天、ホホーツク海に浮かぶ遊覧船が印象的でした。オシンコシンの滝は国道344号線のすぐそばにあります。道路そばの観光地ということで、狭い駐車場は観光バスや乗用車でいっぱいでした。駐車場から滝までは歩いて数分。巾の広い大きな滝を見ながらマイナスイオンを体内いっぱいに満たしました。

オシンコシンの滝
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 北海道には直線の道路が多いという。バスの運転手さんが遠回りして30km以上一直線に伸びる道路見せてくれました。バスの乗客一同感嘆の声をあげました。この一直線に伸びる道路を通り小清水原生花園に向かいました。

一直線に伸びる道路
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 小清水原生花園はその名の通り、植物を原生地に手を加えること無く、自然のまま育てている植物園です。今の季節が最も多くの種類の花が見られると言われています。サーカーワールドカップなでしこジャパン優勝を祝うようにエゾカワラナデシコが咲いていました。

小清水原生花園駅(中央)と園内に咲いていた花
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なでしこジャパンの優勝を
祝うように咲くエゾカワラナデシコ
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 2日目の観光はこの小清水原生花園の見学で終了しました。網走、北見を経由し午後5時、温根湯温泉に到着しました。この日の夕食は宴会場での和食膳でした。第1日目夕食から2日目の昼食まで全てバイキング方式の食事でしたので、和食膳の夕食はありがたい。やっぱり日本人です。一同大いに盛り上がった夕食となりました。盛り上がりついでに蜂はカラオケで歌い大拍手を受け、気分を良くして床に着きました。

宴会スタイルの夕食は大いに盛り上がり蜂も歌を披露
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胃痛もほとんど感じずに第2日目を無事終え、前夜の寝不足を一気に補うほど爆睡した蜂でした。さて、次回は『さわやか北海道知床旅情3日間』最終日をお伝えいたします。
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