2011/7/28

『さわやか北海道知床旅情3日間』 −その1−  
今日から『さわやか北海道知床旅情3日間』と題して、7月21〜23日に旅した道東の旅行記を掲載致します。今日はその第1日目(7/21)の様子です。

『さわやか北海道知床旅情3日間』の全行程
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 心配していた台風6号も日本から離れて、旅行に影響はなくなりました。午前11時30分、エア・デュHD41便も定刻に福島空港を離陸しました。機種はボーイング737-500(126席)です。週末でもないのに満席でした。妻は小さい飛行機は苦手にしています。一昨年南紀に旅した時に乗ったボンバルディア CRJ-100/200(50席)では怖がって伊丹空港に着くまで私にがっちりつかまっていましが、今回の飛行機はそれより少し大きくて安心したようで、おとなしく乗っていました。新千歳空港にも定時到着しました。

エア・デュB737-500(福島空港にて)
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 午後1時30分バスに乗り、宿泊地の阿寒湖温泉へ向かいました。第1日目はバスでひたすら走り続け、到着は午後7時とのことでした。トイレ休憩は夕張と日勝峠そして足寄の3カ所でした。日勝峠からの十勝平野の眺めに「北海道に来た〜!」と実感しました。

日勝峠にて
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 足寄での休憩は松山千春さんの友人(先輩とも云われている)の経営するドライブインでした。松山千春さんの代表作でもある『大空と大地の中で』は、歌手を志し足寄を出た彼が、この友人(先輩)のために書いた曲とのことです(今回3日間ご一緒したバスガイドさんの話し)。

松山千春さんの友人の経営するドライブイン
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松山千春さん 大空と大地の中で



 午後7時に阿寒湖温泉に到着。午後8時10分から『千本タイマツ』と云う行事があり、それに参加出来るとのことで、夕食を急いで済ませました。阿寒湖畔にある『千本タイマツ』の出発地には多くの観光客が詰め掛けていました。『千本タイマツ』はマリモを育む阿寒の豊かな自然を大切に護り続けたいと願う祈りの火で、阿寒の街に住む人たちと阿寒の街を訪れた人たちが、ひとつの自然を共有する『マリモ家族』としてアイヌ民族の火の神アベカムイと北の大地にたいまつを捧げる行事です。阿寒湖畔からアイヌコタンまでタイマツをかざして歩きました。幻想的な行事に参加し旅の良い思い出となりました。

『千本タイマツ』のポスター
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タイマツを手に温泉街をねり歩く
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アイヌコタンでアイヌ女性と記念撮
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 アイヌコタンからの宿へ戻る途中、今夜の宿の姉妹宿を見つけました。今夜の宿の宿泊客は、この姉妹宿の温泉に自由に入れるとのことでした。『千本タイマツ』に参加するため、まだ温泉に入っていなかったので、姉妹宿の温泉に入ることにしました。大浴場は純和風造りで洞窟風の隠れ風呂など10個近くの風呂がありました。中でも湖畔に面した石造りの露天風呂から見る阿寒湖の夜の景色は最高でした。

純和風造りの風呂に大満足
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 神秘的な『千本タイマツ』にも参加し阿寒湖の温泉も満喫し、午後10時頃に床に着き第1日目は無事に終わりました‥‥とは行きませんでした。夜中12時近く、胃の痛みで目が覚めました。慌ただしく夕食を摂り食休みも取らずに急いで『千本タイマツ』に参加したのが悪かったのかも知れません。胃の痛みは午前3時過ぎまで続きました。



『さわやか北海道知床旅情3日間』今日はこれまでと致します。さて、胃の痛みはどうなったのか?2日目の旅はどうなったのか?は次回の掲載となります。
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