2011/4/21

福島県民の歌  東日本大震災
『地震』『津波』『原発事故』『風評』の四重被害を受けている福島県の復興を願って作られた猪苗代湖ズ(← クリック)の『I love you & I need you ふくしま』が注目されています。地元福島のTV各局がこの曲を流し復興を願う著名人のメッセージを伝えています。この曲は福島県を愛する想いが込められ素晴らしい楽曲であることは間違いありません。これからもどんどん歌っていただきたいし、TVでも放映していただきたいと思っております。しかし福島県にはこれに勝るとも劣らない素晴らし楽曲があるのです。それは今から44年前に作られた『福島県民の歌』です。『福島復興』にこの曲も是非加えいただきたいと蜂は願っている次第です。










 福島県民の歌は、伸びゆく福島県、健康で住みよい郷土を表現し、いつでもどこでも愛唱される歌を一般から募集し、1967年(昭和42年)2月11日に県歌として制定されました。制定された当時は各学校でも盛んに歌われ、地元の放送局からも盛んに流されていましたが、いつしか学校でも歌われなくなり耳にする機会もほとんど無くなってしまいました。蜂は当時19歳、虫垂炎のため入院中で、病院(医院)のベッドの枕元に置いてあったラジオから流れて来るこの歌を毎日聞いていました。福島県の花・鳥・木を織り込んだ歌詞と明るく力強いメロディーに、「明日を担う自分たちにふさわしい歌だ」と感じていました。

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福島県民の歌

作詞:吉田武 作曲:星和男 編曲:遊佐直司


1.しゃくなげ匂う山なみに
呼びかけよう
若い理想をかざして
あしたの夢が
はてなく伸びる
明るいふるさと
福島をつくろう
みどりひかる
この空いつまでも
ああ 福島県

2.けやきの樹にしあわせの
虹かけよう
若い血汐を燃やして
嵐をこえて
雪崩に耐えて
豊かなふるさと
福島をつくろう
ちから満ちる
あしおと高らかに
ああ 福島県

3.きびたき歌う尾根を背に
手をつなごう
若いあこがれむすんで
町から村へ
ひとつにみのる
楽しいふるさと
福島をつくろう
こころあわせ
つち音絶やさずに
ああ 福島県


楽譜の載っているページ(PDF)← クリック



時が過ぎあの時19歳だった蜂も63歳。未曾有の大災害に遭遇した今、福島県民の歌を「今歌わずしていつ歌うのか?歌おう!歌い続けよう!」そう強く強く思ったのです。

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2011/4/27  9:11

投稿者:蜂 吾郎
TO:Angel Wing 様


歌の世界』に訪問いただきましてありがとうございました。

『福島県民の歌』の歌詞には明日を目指す心意気が描か
れワクワクした気持ちになってきます。必ずしも現代風で
はありませんが、どの年齢層にも歌いやすいメロディーは
小中校の校歌のように何時の時代になっても歌える普遍
的な要素を持っていると思っています。

私はいつまでもこの歌を歌い続けたいと思っております。

http://star.ap.teacup.com/hayami/

2011/4/26  23:32

投稿者:Angel Wing
中通り在住の者です。
ブログ拝見させていただきました。
優しいお人柄が感じられ、とても安心できます。
これからも 是非訪問させてください。

県民の歌は
幼いころから聞いてましたが、
今 この曲を聞いて 涙が溢れました。

本当に素晴らしい曲です。

僕も自分のブログで紹介します。



http://vamos2011.blog69.fc2.com/

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