2011/1/27

大般若経転読法要会  季節の話題
1月24日(月)は蜂の菩提寺の大般若経転読法要会がありました。この日には寺の参道や境内に縁起物を売る店やだるまを売る店などが並びました。雪で出足が悪かったものの午前10時を過ぎると縁起物やだるまを買い求める人たちが訪れにぎわっていました。『大般若経転読法要会』については2008年1月28日付『歌の世界』(← クリック)を参照下さい。

雪で出鼻をたたかれ出足が鈍い境内(午前9:00頃)
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寺の外で参拝する人たちが多いようですが、寺の中にも参拝出来るように花御堂と誕生仏が置かれています。また『大般若経転読法要会』の会場には清めるために、買い求めたばかりのだるまが風呂敷などに包まれ並んでいました。

寺の外で参拝する人たち
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寺の中にある参拝処
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会場には参拝客が買い求めた だるまも並ぶ
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 ここで誕生仏(たんじょうぶつ)について少しふれておくことにします。誕生仏とはお釈迦様の誕生の姿です。お釈迦様は、生まれると、自ら七歩み右手で天を指し左手で地を指し「天上天下唯我独尊(てんじょうてんがゆいがどくそん)」の言葉を発っしたと、伝えられています。その誕生仏を安置してあるのが花御堂(はなみどう)です。4月8日の花祭り(灌仏会:かんぶつえ)の時に甘露にみたてた甘茶をかける釈迦像と云えば分ると思います。

花御堂と誕生仏
(下の写真は参考資料であり蜂の菩提寺の物ではありません)
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  地元の幼稚園児も参加し『大般若経転読法要会』はこの寺のご住職を含め9人の僧侶で執り行われました。園児の皆さんは初めて体験する『大般若経転読法要会』に驚きの表情を見せながら食い入るように見ていました。

地元の幼稚園児も参加した『大般若経転読法要会』
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