2010/1/15

ちょうちょうの歌詞には2番がある  童謡唱歌こぼればなし
 久しぶりにいわき市の中央図書館を訪れ、音楽コーナーの童謡唱歌類の書籍を閲覧してきました。元々童謡唱歌も大好きな蜂です。童謡唱歌に関する歴史や逸話やなどの未知の音楽の世界に引き込まれ2時間以上も図書館に滞在してしまいました。その書籍はじめ童謡唱歌に関する5冊もの書籍を借りて来ました。

 その中から蜂が初めて知ったことや興味を抱いたことに関して『童謡唱歌こぼればなし』としてシリーズ化して書いて行くことにします。初回は皆さん良くご存知の『ちょうちょう』を取り上げてみました。


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 『ちょうちょう』の原曲はドイツ民謡とされています。明治14年に唱歌の教材として日本語の歌詞がつけられ『小学唱歌集』に載せられました。日本の唱歌誕生期を記念すべき歌です。

    ちょうちょう ちょうちょう
   菜の葉に止まれ
   菜の葉に飽いたら 桜にとまれ
   さくらの花の 花から花へ
   とまれよ 遊べ 遊べよ とまれ


 上記のように蜂の知る限り歌詞は1番だけです。しかし発表されたときには2番までの歌詞があったのです。また歌詞の一部も違っていました。1番は野村秋足、2番は稲垣千頴の作詞です。


        ちょうちょう
                            ドイツ民謡

   1.ちょうちょう ちょうちょう
   菜の葉に止まれ
   菜の葉に飽いたら 桜にとまれ
   さくらの花の さかゆる御代(みよ)に
   とまれよ 遊べ 遊べよ とまれ

            (作詞 野村秋足)


   2.起きよ おきよ
   ねぐらのすずめ    
   朝日の光の さし来ぬさきに
   ねぐらを出でて こずえにとまり
   遊べよ すずめ 歌えよ すずめ

            (作詞 稲垣千頴)


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