2008/6/23

函館・青森 視察旅行A  
   イカ釣り漁船の
      集魚用電球ゲット


漁船博物館で地元の旗を発見

     函館・青森 視察旅行 -2-



思いがけず海上自衛隊掃海艇『ゆげしま』の見学が出来たり、函館の地ビールと夜景に酔いしれたりした視察旅行の第1目でした。今回は岩手・宮城内陸地震の影響を考えつつ行動した第2日目から帰着までの旅の模様をお伝えします。




 視察旅行2日目も薄曇りの天候。午前8時にホテルを出発し函館朝市を見学しました。ここの朝市の規模の大きさに驚かされました。おそらく全国でも1〜2位を争うのではないかと思います。5,000円〜6,000円もする毛カニなどの海産物が飛ぶように売れていました。

                函館朝市にて
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 朝市見学後、赤レンガ倉庫群を見に行きました。途中岩手県と宮城県との境界付近で震度6の地震があったとの情報に自宅に電話をしましたが被害なしの報告に安堵しました。イカ釣り漁船の係留されている埠頭がありに立ち寄ってみました。古くなった集魚灯の電球を交換している魚船がありました。船主さんに、交換した電球を分けていただけないか交渉したところ、快諾いただきました。

            電球をいただいた船主さんご夫妻と
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 赤レンガ倉庫群の見学で函館での視察を終えました。午前10時45分発の高速フェリーに乗り青森に向かいまいた。途中2時間前に出港した普通フェリーを追い越しました。また、午前10時45分に青森港を出た高速フェリーともすれ違いましたが、あっと云う間にすれ違い、高速フェリーの速さを実感しました。青森港近くで北前船が曳航されて行く(自走訓練のため訓練海域までタグボートで曳航するとのことみちのく北方漁船博物館で知る)のを見ることが出来ました。

          青森港を出た高速フェリーとすれ違う(大画面)
                曳航される北前船(小画面)

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 午後1時、15分遅れての青森港到着。フェリー埠頭の近くにある『みちのく北方漁船博物館』の視察をしました。同博物館は木漁船の博物館としては日本最大規模を誇ります。重要有形民俗文化財の漁船67隻を中心に和・洋の実物船が展示されています。高さ30mの展望台からは陸奥湾や青森市街が展望出来るとのことです。湾内遊覧、手漕ぎ体験、ラジコン、帆船内見学などの体験コーナーなどもあります。館内に展示されている旗に、蜂の住む中之作漁業協同組合の懸賞旗もありました。また幸運にも同博物館の公開講座『北前船』の第1回目の講義に参加することが出来ました。

               中之作漁協の懸賞旗
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            北前船の講義に参加 講師と記念撮影
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 地震で帰路の高速道路への影響が懸念されるため、3日目の予定を繰り上げ三内丸山遺跡の見学をすることにしました。縄文時代の常識を変えたといわれる三内丸山遺跡の広大な敷地に再現した建物などを見て廻りました。その後青森県観光物産館アスパムに寄り、青森での土産を買い揃えました。夕食はホテルの近くの居酒屋で青森の郷土料理を味わいました。2日目は函館ベイサイドの散策、広大な三内丸山遺跡の散策と結構歩きました。その疲れからか、早々と午後8時に就寝してしました。

           縄文時代の常識を変えた三内丸山遺跡
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             青森港のシンボル アスパム
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 旅行3日目、地震の高速道路への影響は無いとの情報で、急きょ青森港に展示してある八甲田丸を見学することにしました。予算が少なく管理が行き届かないなか、サビが目立つ八甲田丸でした。こんな状態では観光客の足も遠のいてしまうのではないかと心配になりました。八甲田丸のそばには『津軽海峡冬景色』の歌謡碑が建てられていました。

             『津軽海峡冬景色』歌謡碑の前で
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 午前10時に青森ICから東北道に乗りいわきに向かいました。東北道から見る限り、岩手と宮城の県境付近の地震による異常は見つけることは出来ませんでした。救援に向かうのか?自衛隊の車両や医療関係車両は頻繁に走っていました。午後4時30分に無事江名到着し函館・青森 視察旅行は終了しました。




旅行計画やホテルの予約、レンタカーの手配など幹事役を務めた蜂にとり、予定外の体験や収穫があり大満足の函館・青森 視察旅行になりました。次回は枕崎への視察旅行になるようです。実施は2年先か3年先かわかりませんが、費用の月3,000円の積立がまた始ります。
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