2008/3/19

映画 『フラガール』 が現実に  ハワイアン
           大ピンチ
パイン・カマアイナス

  メレ・フラパーティー
当日早朝
  メンバーの母が急死




救ったのは‥‥?




3月16日(日)蜂の所属するハワイアンバンド『パイン・カマアイナス』がメインで出場する歌(メレ)と踊り(フラ)のパーティーがいわき市にある某温泉テーマパークで開催されました。ところがパーティー当日早朝メンバーの一人でメインボーカルのJunのお母さんが急死されたのです。さぁ〜パイン・カマアイナスの大ピンチ‥‥。メレ・フラ パーティーはどうなったのでしょうか?






 3月16日はメンバーでボーカルを担当しているHisahitoが出張のため出演出来ないことがわかっていました。そこでギター担当のSeyがボーカルも務めることで練習して来ました。何とか演奏出来るまでに漕ぎ着けたところに飛び込んで来たJunの母親の訃報でした。バンドのメンバーで唯一の女性がJunなのです。代役は誰もいないのです。また、Junの代わりに蜂とSeyが務めるとしてもキーの違いもあるし、バックのコーラスの付け方も変えなければなりません。当日のステージに間に合わせることは不可能です。Junの歌で踊る子供達がパーティーを楽しみにしていると云う情報も入って来ていました。しかしながらJunの歌う歌はカットしなければならないと覚悟していました。

 ところがJunは出て来てくれたのです。親族からは出演辞退の意見も多くあったことでしょう。そんな彼女の心境を考えると申し訳ない気持ちでいっぱいでした。彼女は最後までステージを務め上げ、お母さんのもとへ駆けつけました。そんな彼女の心が通じメレ・フラ パーティーは大盛況のうちに終えることが出来ました。

Junの参加で大いに盛り上がったメレ・フラ パーティー
クリックすると元のサイズで表示します





プロは、何があってもステージに穴をあけるのはご法度です。「プロは親の死に目にも会えない」と言われています。パイン・カマアイナスはアマチュアのバンドですから、そこまでする必要も無いのかも知れません。しかし、楽しみにして集まってくれた人たちの期待を裏切る行為をしてはいけないことはプロもアマも同じです。Junの思いも同じだったのかも知れません。映画『フラガール』の重要なストーリーの一部が現実とってしまった今回のメレ・フラパーティーでした。

0

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ