2007/6/15

自然を自然のままに  
自然は
 自然のままに
     楽しむべし


 神秘さ増す霧の鎌沼

花に付く雨雫もまた美しい







6月10日(日)にいわき市大浦公民館の開催した市民講座『鎌沼トレッキング』に妻と共に参加しました。雨が降り霧も発生という最悪と思える状況のトレッキングとなりました。こうした天候も自然の現象です。自然に親しむことがトレッキングの楽しみとすれば、悪条件でのトレッキングもまた楽しいものでなくてはいけないはずです。多くの人は悪い条件にガッカリしてしまいます。ところが蜂は違います。雨や霧のかもし出す自然の美しさに感動し、悪天候は悪天候なりに今回のトレッキングを大いに楽しんで来ました。

霧に包まれた神秘的な鎌沼添いを歩く
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 大浦公民館前からバスに乗車しましたが、雨が降ったり止んだりの天候。磐梯吾妻スカイラインの浄土平に到着時は霧が濃く小雨が降る状況でした。浄土平から鎌沼周遊は約5Km、2時間のコースです。霧で景色は期待薄ですが、春から夏にかけての高山植物に期待して出発しました。浄土平付近はイワカガミが見頃で雨に洗われた濃いピンクの花が印象的でした。

浄土平付近に咲くイワカガミ
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 しばらく上り坂が続きますが登山道の周辺に咲く花々を楽しみながら歩いていると、そう苦にもなりません。雨の雫が付いた可憐な花がありました(帰宅後ネットで調べましたがはっきりしません。アカモノと云う花ではないかと思いますが‥‥?)。また、雪渓が残る山路を歩いていると自然真っ只中にいる自分を実感出来ます。


花先に付いた雨雫が印象的なアカモノ?
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雪渓を背景に妻を撮る
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 酸ケ平(すがたいら)湿原付近に来ると幾分空が明るくなって来ました。木道を歩いて行くと霧の中から鎌沼が現われました。この沼はそれほど大きな沼ではないのですが、霧に霞み縦方向の対岸が見えません。霧がかもし出す幻想的な沼の光景に感動を覚えた蜂です。


鎌沼での記念撮影
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 鎌沼周遊を終える頃に雨が強くなって来ました。次第に雨足は強くなり登山道は川と化し歩くのにも苦労するほどでした。それでも路々に咲く花々はしっかりと愛(め)で写真に納めて来ました。

ミネザクラがあちらこちらに咲いていました
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ヤシオツツジもとっても美しかった
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 雪渓が残りウグイスが囀(さえず)りカッコウが鳴く。浅き春があり浅き夏がある。平地では味わうことの出来ない自然。雨も霧も自然をより美しく演出してくれる自然からの贈り物なのかも知れません。こんな自然があるからまた山に行きたくなるのです。





「早めの更新を‥‥」と思っていましたが、妻方の親戚に不幸があり更新が遅れてしました。今日の記事は約1週間前の出来事でした。
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