2006/8/27

納涼アロハパーティー  ハワイアン
納涼アロハパーティー
   ハプニング顛末記


8月20日(日)午前11時よりいわきハワイ交流会主催の納涼パーティーがSPリゾート・ハワイアンズのラピータで開催されました。蜂が所属するハワイアンバンド『パイン・カマアイナス』も出演しました。前々日にハプニングが発生しどうなることか心配されました。今回はそのハプニングの顛末記(てんまつき)です。


納涼アロハパーティーを報じた地元紙の記事
バックのバンドはSPリゾートハワイアンズ所属のプロのバンド
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 8月18日(金)午前11時、蜂の携帯電話に国際電話が入りました。バンドリーダーのMr.Matuからでした。現在ハワイに居て帰りの飛行機のアクシデントが発生、帰国が8月19日(土)の午後11時過ぎになるとのことでした。




 実は我がバンド、今回はギターとベース奏者が都合で出演出来ずMr.Matuの友人に出演依頼をしていました。8月19日(土)にそのギターとベース奏者を加え全員で練習する予定にしていたのです。そのときに演奏曲のイントロやエンディングの伴奏など決める手はずでした。それが出来ないとすると、当日音響機器セット後開場となる10時30分迄にやらなければなりません。Mr.Matuが当日朝一番の特急電車でいわき入りしても会場到着は午前10時になってしまいます。どうあがいても間に合いません。どうなるのでしょうか?



 19日午前に再びMr.Matuより国際電話が入りました。羽田到着(チャーター便なので成田でなく羽田着とのこと)後タクシーでいわきに向い、遅くとも朝5時にはいわき到着するので段取りを宜しくとのことでした。とは言うものの、さてどうなることやら‥‥。



 とりあえず19日(土)はスティールギター、ギター、ベース抜きのままで練習することになりました。今回からボーカルにMrs.JとウクレレにOrihimeの女性メンバーが加わりました。女性2人とHatiとHisatoの4人で蜂の自宅での練習、蜂の心配をよそに女性陣は『なるように成る』と開き直っていました。しかし土壇場に来ると女性は強いものです。HatiとHisatoはその度胸の良さに驚かされました。



 当日(8/20)近くのコンビニでギターとベース奏者用の譜面を印刷しました。午前7時30分Mr.Matuのログハウス(別荘)に到着。既に音響機器の運び出しの準備は出来ていました。Mr.Matuは寝る時間はあったのだろうか?



 午前8時会場到着。音響機器をセット調整し9時30分から全員揃ってのリハ開始。全10曲のイントロとエンディングの打ち合わせと、1曲につき1回のみのリハをすると11時10分になっていました。もう一度練習したいところでしたが、もう一つのバンド(ハワイアンズ所属のプロのバンド)のリハがあるとのことで、リハ終了となってしまいました。一回だけの通し練習だけの、ほぼぶっつけ本番状態で演奏することになりました。



 開場になると色とりどりのアロハシャツやムームー姿の150名が集い、南国ムードいっぱいです。ハワイ カゥワイ島からの観光使節4名も同パーティーに出席していました。



 プロのバンドの演奏後、我がハワイアンバンド『パイン・カマアイナス』の演奏が始まりました。ぶっつけ本番のわりにはノリノリでけっこう良い演奏が出来ています。「サぁ〜このノリノリの気分で最後まで‥‥」と思っていたところ、例の観光大使達がステージに上がり『ビューティフル・カゥワイ』などカゥワイ島に関する唄と演奏を始めたのでした。とっさの出来事で、譜面などの準備の無い我々はどうしたでしょう。幸いギターとウクレレは観光大使の方々が演奏し、ハワイアンのキャリアが長いのかベース奏者は何とか合わせて演奏していました。HatiとHisatoそしてOrihimeは音の出ないウクレレ奏法で対応し、この急場をしのぎました。そして残り3曲をガンバロウと思っていたところ、司会者は終演の予告アナウンスです。最後にリクエストされたのが『HAWAII ALOHA(愛するハワイ)』と云う曲でした。そんなこともあろうかと前日の練習で密かに練習しておりましたが、当日のリハではやっておりません。慌てふためかずこれも何とかクリアしました。この演奏に会場は大いに盛り上がっていましたが、我々は練習した曲全てを披露出来ず欲求不満の状態でした。よくよく考えてみれば『なるように成る』の切迫した心境で臨んだ今回の演奏です。それが欲求不満と感じられるということは我々もノリまくってやっていたのかも知れません。



こここまでいっきに書いて気付きました。 我がハワイアンバンド『パイン・カマアイナス』の紹介をしていなかったのです。字数の都合上、引き続き新たな記事として掲載いたします。

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