なぜそうなったかと云うと、障害を持つ子供(非常に手のかかる子)を人に任せるというのはかなり辛いものがありました。
そんな経緯でそうなったのだと思います。
でも、思いは行動に出ませんか?
いつも尊敬する人には、全く迷い(子を思う姿勢がある)がなかったように思います。
非言語的コミュニケーションの良さを自ら活かせばもっと良いコミュニケーションが生まれると思います。
人を見るというのは、我が子を見つめるときにも多いに行動観察できますよ。
言葉にならない言葉をくみ取るわけですから・・・。
しかし、先生の世界は大変ですね!
私は自分の立場しか考えない方が苦手です。えらい方に多いのですが・・・。
ふんわりさんは、輝いていますよ!
出来ること頑張っていますもの。(^J^)
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