おウチで映画鑑賞♪
このところ不要不急の用事も特に無いので、休みの日は、おウチで映画鑑賞してます。。。
※京橋Arc.の件はビックリしましたね。(^_^;)
★「カサンドラクロス」
(1976/英・西独・伊合作/監:ジョルジュ・パン・コスマトス)
>https://movies.yahoo.co.jp/movie/4456/

久しぶりに観返したんだけど、この手の話は70年代に流行りましたね…
ヨーロッパ映画らしく映像が美しい…

後ろのPCが昔のワープロみたい(笑)
ソフィアローレンが綺麗★
★「アンドロメダ...」
(1971/米/監:ロバート・ワイズ)
>https://filmarks.com/movies/29499
原作はマイケル・クライトン(後に「ジュラシックパーク」で有名になる)の「アンドロメダ病原体」
知ってる人は知ってると思うけど、未知の病原体を分析するSF映画。
ヒリヒリするような、クールな演出や美術。
大好き!

カッコいい!
庵野さんのエヴァのモトネタ満載(笑)

601…
ここでは、コンピュータのオーバーフローによる解析不可能の意味…
このセリフからアポロの月着陸後に制作されたのが判りますね♪
601ってのも、多分アポロ11号イーグル月着陸船の制御コンピュータがオーバーフローのエラーを警報したエピソードからの引用かと。
※アポロ11号月着陸船「イーグル」搭載の航法コンピュータが出したエラーアラームはコード「1202」だそうです。
特殊効果を「2001年宇宙の旅」と同じダグラス・トランブルが担当している。
結晶構造のウイルスや、CG画面(当然、当時は無いので手書きされている)がやたらカッコイイ。
何と言ってもプロダクション・デザインが素晴らしい!
以前テレビで放映した際に録画してたのを観てたら…
速報が入ってて凄くヤバい感じになってる(笑)

クライマックスで一番緊迫するシーンなのに爆笑してしまった(^_^;)
がんばれ!(笑)
で……アル中患者は発症しない説、最強!
★「AKIRA」
(1988/日アニメ/監:大友克洋)
>https://movies.yahoo.co.jp/movie/89993/
Cool JAPANの名を世界に知らしめた傑作アニメ。
そうなんすよねー。
ちょうど作中の「東京オリンピック2020まで147日前」というのが、先週金曜(2020/2/28)だったのは有名な話。
なので、それに合わせて鑑賞。
♪らっせーら、らっせーら、らっせーらっせーらっせーら!

今改めて観ると、結構エグいですな。(^_^;)
んで、先週末、人気が少なく閑散としてるミナミの街で。
どこかの宗教団体の伝道車がスピーカーで「神は人を○○〜」と流しながら走ってました……(^_^;)
終末感すごい(笑)
最近(多分、同じ理由で観たんでしょう)観た人の感想が上がってましたが……
ポストモダン(というよりサイバーパンク)なのはともかく、AKIRAの力を「科学では解明できない力」と書いておられた。
いや、違うし。。。
あれは「現代科学で未解明な力」ではあるが、「解明できない力」ではない。
※あくまで、あの作品中の位置づけだけど。
今の新型コロナウイルスと同じで「未解明」なだけで、オカルトや魔法のような「神秘的な力」とは違う。
……例えば、、リニア中央新幹線のキーテクノロジーである「超電導」だが、超伝導体の中でも約30年前にフィーバー(?)した「高温超伝導体」は、その当時、原理が判らなかった。。
当時、超低温の金属が超伝導状態になることは古くから知られ、リニアモーター新幹線やMRIなどに応用開発されていた(理論的には「BCS理論」というらしい。発見から理論解明までは40年かかったらしい)が、その頃突然、セラミック系の物質が、より高温で超伝導状態になることが判った。
その頃、色々なセラミックスが実験されていったが、当時の科学理論では「なぜそのセラミックスが超伝導状態になるのか?」は未解明だった。。
が、理屈が判らないままセラミックス系の高温超伝導体は次々と発見、開発されていった。
(※一部、開発中だったリニア新幹線にも使用されようとしていた)
調べてみると、2016年(わずか4年前)になってようやくこの高温超伝導体の理論解明が出来たらしい。
つまりそれまで高温超伝導体は、開発・実用化されているにもかかわらず「現代科学で未解明な力」だったのだ。。。
恐らく今般の新型コロナウィルスも数年後には解明され、普通のインフルエンザ同様の「それほど怖くない」ものになってるはずだ。
未解明だから怖いかも知れないが、決して「科学で判らないもの」ではない。
「まだ判らない」のであって、「判り得ない」のではない。
ここは、絶対に取り違えてはならない。。
それと。。。
今回よく「AKIRA」が預言だの何だのと言われるけど。。。
ハッキリ言って、60-70年代くらいのSFって、こういう世界状況を何度も何度も警告してました。
だから「今更、何?」感が。。。(^_^;)
そして
★「復活の日」
(1980/日/監:深作欣二)
>https://www.kadokawa-pictures.jp/official/fukatsunohi/
当時の角川映画が30億もの巨費を投じて制作したSF大作。
原作は小松左京。

スケールのでかい邦画ですね〜(^_^;)
角川春樹の本気度が…

実際に南極で潜水艦使ったロケとか、世界中でロケして回ってて、邦画と思えない程のスケール感です。
物語は前半と後半に大きく分かれますが、映画では後半のイメージが大きかったように思えます。
実際には、原作のものすごいところは、前半部で淡々と人類が死滅してゆく様子の部分です。
(ここは、映画では意外とすぐ終わる)
原作のこの諦観やら、視点の大きさは、まさに日本SFの金字塔。
映画はともかく(?)個人的には、ぜひ原作をお読みになってほしい!
原作>https://www.kadokawa.co.jp/product/321710000583/
子供向け>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4052011.html
※↑実際のTVニュース(2020/2/27)
さて、学校もいきなりみんな休校になってしまったし
LIVEハウス、カラオケ、映画館、劇場公演、club、飲み会……何か楽しいことがみんな「#中止だ!中止!」になってしまったので(^_^;)
こういう時は、家で読書するなり、映画観るなりして、
その時にしか出来ない楽しみを見つけようかなぁー。。。と思う次第。
PS.
GUのAI全自動式セルフレジで購入した商品(笑)
心斎橋商店街とか「どこの田舎の商店街だよっ?」ってくらい人が歩いてない(笑)
人が少ないので絶対感染しそうにない(笑)
んで、あまりに客がいないので、中国人に代わって、GUで爆買いしてしまった(笑)
いつも中国人だらけのGUガラガラでした…(^_^;)
無人のセルフレジだったんだけど……
これが商品を放り込むだけでAIが自動計算するレジで、ホントに21世紀感いっぱいだった(^-^;)
光学POSじゃないし、どうなってるのか?と思ったら、どうやらICタグで管理してるらしい。
>https://news.cardmics.com/entry/gu-self-regi/
ハコに全部放り込むだけで瞬時に合計金額が表示されて、すげーっと思った。
※前にもGUで買い物したことあるけど、その時は混んでたし、一見してよく判らんから有人レジに持って行った。。。
>https://youtu.be/_kxfgv1ZhHc
レジが「商品を入れて下さい」と延々と音声案内してるのが……いかにも、な。(^_^;)
ほぼHAL9000型。
実はこのシリーズ、映画「2001年宇宙の旅」(1968/米/監:スタンリー・キューブリック)のコラボアイテム。
>https://movie-c-f-h.com/gu2001
上にある「...HUMAN ERROR」は、このSF映画に出てくるAI、「HAL9000」コンピュータのセリフです。(^_^;)
「It can only be attributable to human error.」ってやつ。
宇宙飛行士たちが、HAL9000のAI予測に対して間違ってるんじゃね?と疑った時に、HAL9000が飛行士たちに言い放ったセリフ。
「ヒューマンエラーだけが考えられ得る原因です」
ちゃんとインターネット上に転がってた!(^_^;)
さすが21世紀!
>https://youtu.be/CD9YqdWwwdw
0
※京橋Arc.の件はビックリしましたね。(^_^;)
★「カサンドラクロス」
(1976/英・西独・伊合作/監:ジョルジュ・パン・コスマトス)
>https://movies.yahoo.co.jp/movie/4456/


久しぶりに観返したんだけど、この手の話は70年代に流行りましたね…
ヨーロッパ映画らしく映像が美しい…


後ろのPCが昔のワープロみたい(笑)
ソフィアローレンが綺麗★
★「アンドロメダ...」
(1971/米/監:ロバート・ワイズ)
>https://filmarks.com/movies/29499
原作はマイケル・クライトン(後に「ジュラシックパーク」で有名になる)の「アンドロメダ病原体」
知ってる人は知ってると思うけど、未知の病原体を分析するSF映画。
ヒリヒリするような、クールな演出や美術。
大好き!


カッコいい!
庵野さんのエヴァのモトネタ満載(笑)



ここでは、コンピュータのオーバーフローによる解析不可能の意味…
このセリフからアポロの月着陸後に制作されたのが判りますね♪
601ってのも、多分アポロ11号イーグル月着陸船の制御コンピュータがオーバーフローのエラーを警報したエピソードからの引用かと。
※アポロ11号月着陸船「イーグル」搭載の航法コンピュータが出したエラーアラームはコード「1202」だそうです。
特殊効果を「2001年宇宙の旅」と同じダグラス・トランブルが担当している。
結晶構造のウイルスや、CG画面(当然、当時は無いので手書きされている)がやたらカッコイイ。
何と言ってもプロダクション・デザインが素晴らしい!
以前テレビで放映した際に録画してたのを観てたら…
速報が入ってて凄くヤバい感じになってる(笑)


クライマックスで一番緊迫するシーンなのに爆笑してしまった(^_^;)
がんばれ!(笑)
で……アル中患者は発症しない説、最強!
★「AKIRA」
(1988/日アニメ/監:大友克洋)
>https://movies.yahoo.co.jp/movie/89993/
Cool JAPANの名を世界に知らしめた傑作アニメ。
そうなんすよねー。
ちょうど作中の「東京オリンピック2020まで147日前」というのが、先週金曜(2020/2/28)だったのは有名な話。
なので、それに合わせて鑑賞。
♪らっせーら、らっせーら、らっせーらっせーらっせーら!


今改めて観ると、結構エグいですな。(^_^;)
んで、先週末、人気が少なく閑散としてるミナミの街で。
どこかの宗教団体の伝道車がスピーカーで「神は人を○○〜」と流しながら走ってました……(^_^;)
終末感すごい(笑)
最近(多分、同じ理由で観たんでしょう)観た人の感想が上がってましたが……
ポストモダン(というよりサイバーパンク)なのはともかく、AKIRAの力を「科学では解明できない力」と書いておられた。
いや、違うし。。。
あれは「現代科学で未解明な力」ではあるが、「解明できない力」ではない。
※あくまで、あの作品中の位置づけだけど。
今の新型コロナウイルスと同じで「未解明」なだけで、オカルトや魔法のような「神秘的な力」とは違う。
……例えば、、リニア中央新幹線のキーテクノロジーである「超電導」だが、超伝導体の中でも約30年前にフィーバー(?)した「高温超伝導体」は、その当時、原理が判らなかった。。
当時、超低温の金属が超伝導状態になることは古くから知られ、リニアモーター新幹線やMRIなどに応用開発されていた(理論的には「BCS理論」というらしい。発見から理論解明までは40年かかったらしい)が、その頃突然、セラミック系の物質が、より高温で超伝導状態になることが判った。
その頃、色々なセラミックスが実験されていったが、当時の科学理論では「なぜそのセラミックスが超伝導状態になるのか?」は未解明だった。。
が、理屈が判らないままセラミックス系の高温超伝導体は次々と発見、開発されていった。
(※一部、開発中だったリニア新幹線にも使用されようとしていた)
調べてみると、2016年(わずか4年前)になってようやくこの高温超伝導体の理論解明が出来たらしい。
つまりそれまで高温超伝導体は、開発・実用化されているにもかかわらず「現代科学で未解明な力」だったのだ。。。
恐らく今般の新型コロナウィルスも数年後には解明され、普通のインフルエンザ同様の「それほど怖くない」ものになってるはずだ。
未解明だから怖いかも知れないが、決して「科学で判らないもの」ではない。
「まだ判らない」のであって、「判り得ない」のではない。
ここは、絶対に取り違えてはならない。。
それと。。。
今回よく「AKIRA」が預言だの何だのと言われるけど。。。
ハッキリ言って、60-70年代くらいのSFって、こういう世界状況を何度も何度も警告してました。
だから「今更、何?」感が。。。(^_^;)
そして
★「復活の日」
(1980/日/監:深作欣二)
>https://www.kadokawa-pictures.jp/official/fukatsunohi/
当時の角川映画が30億もの巨費を投じて制作したSF大作。
原作は小松左京。


スケールのでかい邦画ですね〜(^_^;)
角川春樹の本気度が…



物語は前半と後半に大きく分かれますが、映画では後半のイメージが大きかったように思えます。
実際には、原作のものすごいところは、前半部で淡々と人類が死滅してゆく様子の部分です。
(ここは、映画では意外とすぐ終わる)
原作のこの諦観やら、視点の大きさは、まさに日本SFの金字塔。
映画はともかく(?)個人的には、ぜひ原作をお読みになってほしい!
原作>https://www.kadokawa.co.jp/product/321710000583/
子供向け>https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4052011.html
※↑実際のTVニュース(2020/2/27)
さて、学校もいきなりみんな休校になってしまったし
LIVEハウス、カラオケ、映画館、劇場公演、club、飲み会……何か楽しいことがみんな「#中止だ!中止!」になってしまったので(^_^;)
こういう時は、家で読書するなり、映画観るなりして、
その時にしか出来ない楽しみを見つけようかなぁー。。。と思う次第。

GUのAI全自動式セルフレジで購入した商品(笑)
心斎橋商店街とか「どこの田舎の商店街だよっ?」ってくらい人が歩いてない(笑)
人が少ないので絶対感染しそうにない(笑)
んで、あまりに客がいないので、中国人に代わって、GUで爆買いしてしまった(笑)
いつも中国人だらけのGUガラガラでした…(^_^;)
無人のセルフレジだったんだけど……
これが商品を放り込むだけでAIが自動計算するレジで、ホントに21世紀感いっぱいだった(^-^;)
光学POSじゃないし、どうなってるのか?と思ったら、どうやらICタグで管理してるらしい。
>https://news.cardmics.com/entry/gu-self-regi/

※前にもGUで買い物したことあるけど、その時は混んでたし、一見してよく判らんから有人レジに持って行った。。。
>https://youtu.be/_kxfgv1ZhHc
レジが「商品を入れて下さい」と延々と音声案内してるのが……いかにも、な。(^_^;)
ほぼHAL9000型。
実はこのシリーズ、映画「2001年宇宙の旅」(1968/米/監:スタンリー・キューブリック)のコラボアイテム。
>https://movie-c-f-h.com/gu2001
上にある「...HUMAN ERROR」は、このSF映画に出てくるAI、「HAL9000」コンピュータのセリフです。(^_^;)
「It can only be attributable to human error.」ってやつ。
宇宙飛行士たちが、HAL9000のAI予測に対して間違ってるんじゃね?と疑った時に、HAL9000が飛行士たちに言い放ったセリフ。
「ヒューマンエラーだけが考えられ得る原因です」
ちゃんとインターネット上に転がってた!(^_^;)
さすが21世紀!
>https://youtu.be/CD9YqdWwwdw

2020/3/7 12:46
投稿者:はかせ
2020/3/7 9:09
投稿者:ぽこぺん
アンドロメダ病原体懐かしい。小説も読んだし映画も劇場で見ました。映画の邦題が確か『アンドロメダ…』で知らない人は一体何の映画か判らない・・.ていわれたことも。小説も映画も人間味を排して非常にクールで理知的な内容。映画の監督がロバート・ワイズでしたが、過去の彼の作品と比べて余りにも違う内容にびっくりもし、また彼の懐の広さを感じました。
2020/3/3 18:06
投稿者:はかせ
実は安倍総理の会見(2/29)みて、おおっと思ったのは
「敵」と「戦っている」と表現を使った。
今は「安全保障上の案件」だ、ということ。
普通ライターが書くのだとしたら
「相手」に「勝つ」とか、そういう政治的表現を使うはず。
そうじゃなく今は、国民すべてが「敵と戦っている」のだ、ということ。
今は
国民全体で感染リスクを抑えるしかない。
(正確には、重症者を増やさないこと)
命を救うために何をすべきか?
今はそれをみんなが自覚するしかない。。。
1/23で武漢から関西への来訪者を止めてなかった時点で
春節休みを前倒ししている中国人観光客は何万人も
平気で賑やかにお喋りして、感染源となり
すでに関西の観光地や繁華街に溢れていた。。
直ちに国会で対策を検討して立法化していれば間に合ったかもしれませんが
当時、国会は毎日バカみたいに「サクラガー」ってやってた。。
あの段階で潜伏期間(無症状)の期間が長く、その間でも感染力がある、と言われていたので、あの何万人もの中国人を見れば
関西で仕事してる人間は感染してて当然だと思った。。
関西は、すべて汚染地域だという認識です。。。
水際作戦が……とかクルーズ船封じ込めが……なんて言ってる間に
関西ではとっくに市中感染してました。。
というか、あの状況ではしてない方がおかしい。
問題は
重症者を減らす、とか
老人などの重症者の命を救うとか
そういうフェイズだと思います。。。
>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70709
医療破綻を起こさせないで
重症者の命を救うために
限られた医療リソースをどれだけ投入できるか
とか
そういうことが重要で
政局云々じゃない。
ここで政局云々をいう連中は
今は言うことは無いけど
よく覚えておいて
次の選挙で
全員落とすべき。。。。以上。
https://star.ap.teacup.com/hakaseslog/
「敵」と「戦っている」と表現を使った。
今は「安全保障上の案件」だ、ということ。
普通ライターが書くのだとしたら
「相手」に「勝つ」とか、そういう政治的表現を使うはず。
そうじゃなく今は、国民すべてが「敵と戦っている」のだ、ということ。
今は
国民全体で感染リスクを抑えるしかない。
(正確には、重症者を増やさないこと)
命を救うために何をすべきか?
今はそれをみんなが自覚するしかない。。。
1/23で武漢から関西への来訪者を止めてなかった時点で
春節休みを前倒ししている中国人観光客は何万人も
平気で賑やかにお喋りして、感染源となり
すでに関西の観光地や繁華街に溢れていた。。
直ちに国会で対策を検討して立法化していれば間に合ったかもしれませんが
当時、国会は毎日バカみたいに「サクラガー」ってやってた。。
あの段階で潜伏期間(無症状)の期間が長く、その間でも感染力がある、と言われていたので、あの何万人もの中国人を見れば
関西で仕事してる人間は感染してて当然だと思った。。
関西は、すべて汚染地域だという認識です。。。
水際作戦が……とかクルーズ船封じ込めが……なんて言ってる間に
関西ではとっくに市中感染してました。。
というか、あの状況ではしてない方がおかしい。
問題は
重症者を減らす、とか
老人などの重症者の命を救うとか
そういうフェイズだと思います。。。
>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70709
医療破綻を起こさせないで
重症者の命を救うために
限られた医療リソースをどれだけ投入できるか
とか
そういうことが重要で
政局云々じゃない。
ここで政局云々をいう連中は
今は言うことは無いけど
よく覚えておいて
次の選挙で
全員落とすべき。。。。以上。
https://star.ap.teacup.com/hakaseslog/
どーもです(^^)/
≫小説も読んだし映画も劇場で見ました。
そーですねー。
この頃はよく「読んでから見るか、見てから読むか」と言われて
映画も観るし原作も読んでました。
若い頃にこういう経験をしっかりしておくべきですねー。
下の方に書いてる「2001年宇宙の旅」なんかも
映画だけだと何だか判らないけど
アーサー・C・クラークの小説版は
かなり細かく書いてあって判りやすかったですね。
≫映画の監督がロバート・ワイズでしたが
そーなんですよねー。
「ウエストサイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」ですからねー。(^_^;)
都会で若者が歌いながらケンカしてる映画と同じ監督と言うのが。。。
このあと「スタートレック」第一作も監督してますが、これも作風が全然違う。
https://star.ap.teacup.com/hakaseslog/