2020/12/3

東武鉄道201F、ついに廃車解体か………200系では初に  鉄軌道

交友社公式サイト"レールファンニュース"などによりますと、昨年から休車状態だった東武鉄道201F(元有料急行用車両)がこのほど北館林工場に自力回送された模様。

北館林は東武鉄道の名電築港とも言われ、恐らく廃車解体に向かったとみられます。もし解体ならば、200系では初めてになりますね。

こちらでは6050系のほか、最近までは東京メトロ03系(電機子チョッパ制御型)の解体作業が行われていましたね。

200系は、もともと5700系(吊り掛け駆動車両)や1800系(8000系通勤型と性能は、ほぼ同一)の代替用として、1720系DRC車(名鉄7000系、5500系並みの性能)の走行機器を流用してデビューしましたが、通常は日光線や鬼怒川線には入らず、専ら伊勢崎線や佐野線へ"りょうもう号"として、向かっていました。デビュー当時は有料急行で、定期券の併用さえ認められていませんでしたが、平成8年3月のダイヤ改正時からは有料列車はすべて特急となり、定期券も使えるようになったかと思いますよ。

性能そのものは、今は亡き名鉄5300系並みか。

その後、純新車の250系もデビュー。こちらは電気指令式ブレーキ搭載のIGBT型VVVF車であり、性能も名鉄2200系並みか。これからも、まだまだ頑張ってくれるだろう。

…………最近は、6050系純新造車両も500系"リバティ"の増備や20400系の台頭などで休車が相次ぎ、会津鉄道所有編成も休車中とか。野岩鉄道所有編成についても、予断は許されませんね。また、残る350系もいよいよ最期の時が近付いてきたらしい。

取り急ぎ報告しました。
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2020/12/1

JR東海、313系5000番台からQRコード貼り付けか……  鉄軌道

先に述べたJR東海在来線の可動式ホーム柵導入計画。

先ほど、名古屋駅2番線にて、QRコードの貼り付け編成をついに発見!!!

まずは313系5000番台から実証試験を始めたようですね。

画像はモハ313-5005号車の扉です。新快速の豊橋行き。

しかし、いざ実用化の際は1編成で1ヵ所だけの貼り付けで、すべての可動式ホーム柵を制御するのか? あるいは全扉に貼るような形になるのかは、本投稿時点では依然として不詳です。

既に実用化された都営地下鉄浅草線、京浜急行電鉄では、どうなっていますかね?


折しも、先日は東京メトロ東西線の東陽町駅ホームにて、視覚障害の男性が下に転落し、即死か。反対側の電車を勘違いして、まともに落ちた? 来年2月には稼働する予定で、鋭意準備中だっただけに大変、残念ですね。

同時に、取り敢えずは同じ方式で、名鉄金山駅、近鉄四日市駅などでも実証試験を始めたらどうか。


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2020/12/1

"おちょやん"の親父も、かなりの飲んべえ???  日常生活・娯楽

実際に浪花千栄子さん(故人)の父親はどうだったかは知りませんが、NHK朝ドラ"おちょやん"主人公の親父もシナリオ上では、かなりの飲んべえみたいだね。(苦笑)

まあ、私自身も決して他人のことは言えないのだが。うん。

これで、前作の"スカーレット""エール"以降の主人公の父親は本投稿時点では全員、互角に………。(再び苦笑)

皆さんも十分に気を付けて!!!

なお、モデルになった、あの大阪のお母さん。未だに地方では、ホーロー看板の中でオロナイン軟膏のプラ容器を片手に優しい笑顔だね。(微笑)


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2020/11/29

終戦から日本が独立を回復するまでの名古屋市内は………  世相・社会

先のNHK朝ドラ"エール"は日本全体の歌唱界の立場から、福島市、川俣町、東京都そして豊橋市の戦前戦後の模様を伝えましたね。

恐らく、次の"おちょやん"も関西演芸界の立場から、よく似たような形に展開するのではなかろうか?

…………さて、画像の本"占領期の名古屋"。こちらは終戦直後から昭和26年のサンフランシスコ講和条約締結により大日本帝国から日本国に正式に改称して、独立を回復したわが国のうち、名古屋市内のほか豊橋市内、蒲郡市内、瀬戸市内などの模様を収録した写真集。栄の広小路本町にあった洋食店"シキシマサロン"(←敷島製パン会社との関連は不詳………)とか豊橋・松葉の"額ビル"(現在のカリヨンビルの建て替え前のレトロなビル。額田銀行豊橋支店。後に日本相互銀行が入れ代わりに入居か……)も懐かしく偲ばれます。

なお、独立回復時は国鉄東海道本線の電化区間は多分、名古屋駅の辺りまで、ようやく西進か。また日本の国際連合🇺🇳加盟は、拒否権を持つ当時のソ連が猛反対。私自身が生まれる目前まで待たされたそうな。

その少し前に米原〜山科間の電化が開業し、客車特急"つばめ""はと"は淡緑色に塗り替えられていますね。

但し、不幸にも国自体が二分裂した🇩🇪やベトナム🇻🇳、南北コリア🇰🇷🇰🇵、そして代表権が認められなかった中国🇨🇳は国連🇺🇳に加入は認められず、あれから数十年間は、まだまだ世界平和には程遠かったような………。


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2020/11/29

やはり、紅葉より"団子"???  グルメ・料理

やはり晩秋でも、花より団子かな。

なるべく"密"を避けつつ、香嵐渓では画像のグルメを楽しみましたよ。(微笑)


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2020/11/29

新型コロナウイルス禍の中、今季も紅葉巡り………  旅・紀行

新型コロナウイルス禍の終息も見込めない中、本投稿時点で今年も残り1カ月余りになりました。

皆さんは、どんな一年でしたか?

私自身は、この令和2年は一漢字で言えば、やはり"疫"だったような気がしますが………。

さて、当の京都・清水寺は、どう判断するのかな?

…………土曜の昨日は、紅葉🍁巡りとして足助の香嵐渓を訪ねました。

夜間のライトアップ、今季は取りやめに。また、屋台の数も少なめで、刀削麺のコーナーも見られませんでしたね。また、恒例の猿回しも行われていないようです。


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2020/11/28

JR東海道本線・金山駅上りホーム上に………  鉄軌道

前にもお知らせしましたが、さて、これは何でしょうか??(笑)

ちなみに、防犯カメラではありませんよ。(苦笑)


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2020/11/28

NHK朝ドラ"エール"、無事に放映終了!!  日常生活・娯楽

NHK朝ドラ"エール"。

去る4月に放映を開始して以来、新型コロナウイルス禍で収録中断に見舞われながらも、先日、どうにか無事に完結しましたね。

出演者並びに番組制作スタッフの皆さん、大変にお疲れ様でした。

福島市や川俣町、そして豊橋市も、ようやく全国区を超えて、国際的にもさらに有名になりそう。

さて、次の"おちょやん"では、どんな展開が待っているのかな?(微笑)


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2020/11/24

貨物列車等向けの第2青函トンネル案が浮上!!!  交通一般

先日付の北海道新聞などによりますと、財界の間で本州〜北海道を結ぶ物流手段として第2青函トンネル案が浮上。早ければ年内にも赤羽国交相らに集大成的な建設案を提出したいと言っています。

今の青函トンネルは一般狭軌の貨物列車ともすれ違うため、北海道新幹線🚄の車両はトンネル内では最高運転時速は160キロに制限され、将来の札幌延伸開業も見据えて、これを完全に解消させたいとの由。

そのため、一時は貨物列車自体の海上輸送化も検討されたようですが、やはり天候には左右されやすく、貨物列車向けの新たなトンネルを建設すべきだという意見が強まったようですな。(苦笑)

これまで種々の案が考えられていたそうだが、比較的建設費が抑えられ、工期も約15年で済む第2青函トンネル案が有力になったとか。

建設費は約7200億円。開通後約32年程度で元が引ける見込みだとのこと。

この第2青函トンネルは"津軽海峡トンネル"と命名したい意向で、開通後の収益確保の必要もあり、隧道内は二段重ね。上半分は何と片側2車線の道路になり、隧道自体の距離もかなり長いためか、原則的には自動運転のトラックやバス、自家用車に限定した通行になり、下半分には一般狭軌、架線電圧は単相交流20000ボルト(50ヘルツ)とみられる在来線鉄道が単線で建設される構想。

火災など非常時には上下に素早く避難出来る階段なども設置か。通行料金は片道で大型車が18000円、普通車が9000円を想定。総延長は約31キロ。それこそ、完全なキャッシュレス決済だろうね。(苦笑)

この第2青函トンネルこと"津軽海峡トンネル"は今の青函トンネルの東側に並行して建設する予定らしい。

これにより、今までの青函トンネルは完全に新幹線専用になり、狭軌は撤去されよう。

また、豪華列車"四季島""カシオペアクルーズ北斗星"などは、当然ながらも津軽海峡トンネル経由になろう。通行する電気機関車はEH800型でも、EH500型でも、まず問題はない筈。後は信号所(閉塞交換地点)を何箇所置くか?だろうね。保安装置は多分、ATC(車上信号機式)だろうが、もしかしたらATOの場合も?

かつてはJR北海道が貨物列車を分割して収容するような標準軌高速車両も検討したが、結局、貨車の出し入れや再編成に時間が掛かるため、却下か。

なお、津軽海峡トンネルの背後は、JR津軽線と道南いさりび鉄道が接続する形になるものとみられます。

まだまだ、建設決定までには暫く時間が掛かりそうだが。うん。

取り急ぎ、報告しました。
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2020/11/23

阿佐海岸鉄道DMVの室戸岬乗り入れは土休日に1往復!!!  鉄軌道

前々から気になっていた阿佐海岸鉄道のDMVの運賃や運行ダイヤなどについて、あるサイトから耳寄りな投稿が見つかりましたので、ご紹介しましょう。既に阿佐海岸鉄道側は公式発表したらしいが………。

それによれば、JR牟岐線は既に阿波海南〜海部間を廃止か。海部駅には広いバス転回場が確保できないため、阿波海南駅前を再開発して駅前広場やバスターミナルを整備。牟岐線の新たな終点になった阿波海南駅の南側には車止めが設けられ、線路は完全に分断されたようですね。

阿佐東線の線路は駅前広場に降りる途中に軌陸モード切り換え場を設けてJR阿波海南駅前停留所🚏に止まる形になり、そこからは北へ向かい陸路で近隣の観光施設に向かうような感じになります。

これに伴い、日常的なJR線との連絡運輸業務は全廃に。JR四国としては、代わりに新たな企画切符の販売で対応する模様。

さて、逆に南方向へは、阿佐東線の線路に入り、海部、宍喰、甲浦と各駅に停車。海部、宍喰は駅ホームをDMVに合わせて路面電車の電停並みに低くし、甲浦駅も地上に移転か。そこからは陸路で別の複数の観光施設2軒を回ることに。

また土曜・休日ダイヤでは昼間の1往復だけながらも、室戸岬へ直通しますね。甲浦停留所〜室戸岬間の所要時間は約1時間。運賃は阿波海南〜室戸岬間は2400円らしい。

さぁ、こうなると、鉄道線と言うよりは、むしろ線路等を一部活用したBRTですな。(苦笑)

運行本数は平日で1日10往復、土曜・休日は13往復半か。これまでは、いずれも16往復でしたから、事実上減便になりますね。

阿佐東線でのDMV導入促進関係者は、これからは観光客が利用の主体になるものと見込んでおり、まだまだ赤字経営は続くが、全国の鉄道ファンや旅行愛好家、室戸岬経由で高知県方面に向かう観光客増加に期待したいとの由。その点は、道南いさりび鉄道、肥薩おれんじ鉄道、日本海ひすいラインなどとは全く対照的な気がしますね。

DMVはJR北海道自体の経営が順調ならば、富良野線の美瑛駅付近からラベンダー畑地帯への直通乗り入れに導入したかったようだが、残念ながらも実現までには至りませんでしたよ。

DMVは今後、全国の第三セクター鉄道が導入を考えるものとみられますが、大抵は従来の列車も多分、そのまま残るだろうね。その場合の軌陸モードの切り換え地点やダイヤ体系、経由する途中駅のホーム構造の在り方などなど、残る課題は山積でしょうな。(苦笑)うん。
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2020/11/23

阿佐東線のDMV就役は来年3月末か? 気動車は全廃に………  鉄軌道

先に触れた阿佐海岸鉄道の阿佐東線ですが、実のところ私自身はJR徳島駅以南は本投稿時点では一度も訪ねたことがないが、確か昭和62年12月頃に徳島初来県。往路は徳島線、復路は高徳線に乗った時かな。

あ、そうそう!! 往路はJR土讃線の大歩危駅からバスに乗って祖谷渓(今の徳島県三好市内?)の"かずら橋"を渡り、アマゴの串焼きや祖谷蕎麦に舌鼓を打った時だ!!!

当時は、予讃線・高松〜観音寺間、土讃線・多度津〜琴平間が直流電化で開業したばつかり。高徳線はDE10型牽引による赤い50系普通客車列車も一部で残っていたなぁ………。実に懐かしい。それに、まだ瀬戸大橋は開通していませんでしたね。

…………さて、現在のJR牟岐線は元来、旧国鉄が徳島〜牟岐〜海部〜甲浦〜室戸〜奈半利〜後免〜高知間を結ぶ"阿佐本線"とするような凄い構想だったらしい。

牟岐線は四国では最後の蒸気機関車生息地であり、確か昭和45年頃まで8620型が頑張っていたと思います。

しかし、ローカル線とは言え、牟岐駅までは特急が乗り入れ、最盛期には阿佐東線の甲浦駅まで直通していた時期もあったような。特に海部駅以南は踏切が無いそうで、恐らく伊勢鉄道並みの高規格線だろう。但し、海部〜甲浦間は短いトンネルが多数あるらしい。

阿佐東線を承継した阿佐海岸鉄道は平成4年に、当時のJR四国の1000系に準じたステンレス車体の小ぶりのディーゼルカー2両を新製投入。当初は高松方面からの特急、急行の直通乗り入れの受け入れにも熱心でしたね。

しかし、近年は利用客も減少気味。折しも、JR北海道が線路、道路双方を自由に直通できるDMV(デュアルモードビークル)を鋭意開発中だった時期で、阿佐海岸鉄道や沿線自治体などは、いち早く(多分、世界の鉄道でも初めて??)実用化に挙手し、令和3年3月頃には3台を就役させることに決定。これまでのディーゼルカー2両は用途廃止になります。既に真新しいDMVも全車が回着か。車体カラーは、それぞれ朱色、緑、青。道路運送法等に基づき、ナンバープレートも既に付いていますね。(微笑)

来る11月30日限りで阿佐東線はディーゼルカーの運行を打ち切り、阿波海南〜海部〜甲浦間はバス輸送に3月末まで代行します。なお、阿波海南〜海部間は、ごく最近になってJR四国から譲渡され、阿佐海岸鉄道に編入されたものですね。

なお、阿佐海岸鉄道は2両のディーゼルカーを新造していましたが、うち1両は不幸にも事故遭遇で既に廃車。残り1両は"しおかぜ"と名付けて大切に使いました。ほかの1両は水害で全線が廃止になった旧高千穂鉄道から引き取ったもので、改めて"たかちほ"と命名していました。

いささか暗い過去が多いが、ゆくゆくは室戸岬まで陸路にて直通させる夢もあるらしいDMVには、新たな気持ちで末永く頑張って戴きたい。"たかちほ"は文字通りに"特別嘱託を卒業"か。本来ならば、ゆっくりと休ませてあげたいね。あるいは、近隣のくま川鉄道に里帰りか?

また、特に"しおかぜ"は、まだ車齢も28歳。決してレールバスではないし、電気指令式ブレーキ搭載の筈だ。阿佐西線とも言える土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線にでも有効に再利用させたいね。但し、車内にトイレが無いのが難点だが。うん。

DMV化後の阿佐東線の運賃やダイヤについては、今後の阿佐海岸鉄道の公式サイトを参照されたい。

DMVは軌道モードと陸路モードの切り替えは僅か15秒ぐらいで済むとのことで、ぜひとも成功を祈りたい。

……………過去には岳南鉄道や天竜浜名湖鉄道でも実用化試験が実際に行われたようだが、阿佐海岸鉄道にて成功の暁には、まずは樽見鉄道の谷汲口〜旧・名鉄谷汲間、次に長良川鉄道、明知鉄道の辺りへの導入も、ぜひとも提案したいね。北陸地方ならば、和倉温泉〜穴水〜輪島、珠洲・蛸島間とか、郡上八幡〜北濃〜九頭竜湖〜福井間などの連絡手段にも使えそうだ。さらに、家城〜伊勢奥津間の辺りから名張〜伊賀神戸間の辺りを結ぶ手段にも………。

JR日高本線の日高門別〜様似間は海岸線が迫っているので、かなり厳しいが、せめて、旧国鉄富内線だった鵡川〜日高町間とか、鵡川〜日高門別間ぐらいは何とかならないかと………。
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2020/11/22

鉄道情報誌新刊号から。その他……  鉄軌道

去る11月21日に発売された鉄道情報月刊誌を見ると、まずは去る7月に襲った九州地方の豪雨被災で、ズタズタになったまま放置状態のJR肥薩線・八代〜人吉〜吉松間や、JR久大本線の由布院駅構内などで留置されたままのキハ72系"ゆふいんの森"やキハ200系、キハ125形。また、全国の鉄道ファンらや第三セクター鉄道の激励を受けて復旧への強い決意を示した、くま川鉄道。

また、明るい話題としては、長らく水害で不通になっていたJR只見線の只見〜会津川口間の復旧、線路強化の進捗ぶりやトラス式鉄橋の更新。早ければ、令和3年春頃にも上下分離方式で運行再開か。

見事に復旧した肥薩おれんじ鉄道では、あのブラック787系観光電車が営業運行を始めたほか、それに備えて一般色の787系が出水〜川内〜鹿児島中央間でも訓練運転が行われた模様も明らかに。ディーゼルカーの"おれんじ食堂"も負けずに順調に運用されているようですね。(微笑)

なお久大本線は不通になっている豊後森〜庄内間の復旧について、来春までには復旧の見込みという情報もありますが、詳細は今後のJR九州公式サイトにもご注意ください。

今回の九州豪雨で球磨地方全体を襲った水害で、一度は建設計画が消えた筈の川辺川ダムを当初予定通りに造るべきだという声が球磨村や人吉市などで、とみに高まり、熊本県知事も、これから約10年後の竣工を目指して設計を急ぐ意思を明らかにしましたね。

これにより、全国的な子守唄の里の五木村は残念ながらも、かなりの部分が水没することになりますが、やはり人命には代えられないし、既に用地買収も殆ど済ませたことから、竣工後の新たな観光資源の開発や村おこしの道をなるべく早めに確立されたい。川辺川ダムの正式名称は公募したいとも。過去の暗いイメージは消したいのだろう。

こうして治山治水することにより、JR肥薩線なども線路強化や保安管理などがしやすくなろう。何も無理に今の高山本線や伊勢鉄道、石勝線、通称・内山線並みに高規格化する必要はないが、少なくとも鉄橋など老朽化した設備は早めに更新すべきだ。国や近隣自治体の支援は絶対に必須。

なお、川辺川ダム本体は五木村よりはやや南側の相良村に出来るそうで、五木村の水没エリアは広幅の河川になるとか。でも、そろそろ前向きに考えたいね。

…………また、産経新聞などの報道によれば、令和7年に開催される大阪万博を睨み、夢洲に建設する総合型リゾートの企画関係者らは、昨今の新型コロナウイルス禍の影響もあり、大阪市中心部からのアクセス鉄道について、当初計画を見直さざるを得なくなったと明かしました。

このうち、大阪メトロ中央線の夢洲延伸自体は予定通り竣工出来る見込みだが、最近の経済情勢などから近鉄側が計画しているハイブリッド集電式の特急電車乗り入れは暫く延期したいとか。これは、近鉄奈良〜生駒〜長田〜大阪港〜(海底トンネル)〜夢洲間を直通運転し、果ては伊勢志摩方面からの直通も視野に入れ、集電方式切り換えシステムについては近畿車輛が海外のメーカーに開発を依頼している筈だが、あれから実用化の見込みは立ったのかしら?

もし早期の実現が困難ならば、取り敢えずは近鉄けいはんな線向けに試行的な意味合いとして、7200系のような一般型電車に応用も十分に可能な筈。もっとも、近鉄京都〜橿原神宮前〜吉野間を直通するフリーゲージトレインは、まだあまりあてにしない方が良かろう。JR総研で一度は開発に失敗したことだし。うん。

ほかに、JRゆめ咲線の夢洲乗り入れ構想もあるが、まずは総合型リゾートの実現が前提とか。京阪電鉄では、中之島線を九条まで延伸し、大阪メトロ中央線と連絡させる案もあるが、一度、こちらにもハイブリッド集電車両の導入が出来ないか検討されたい。せっかく、同じ標準軌だからね。

…………徳島県東部の阿佐海岸鉄道(阿佐東線)では、間もなくディーゼルカーの運用を全廃し、DMV(軌陸両用バス)化に向けた最終準備が始まります。そのため、JR牟岐線も末端区間は事実上廃止に。かつてはJR北海道が真剣に導入を検討していただけに、ようやく陽の目を見るか。用途廃止になるディーゼルカーもまだまだ十分に使えそうだし、出来れば、くま川鉄道などで有効に活躍させたいところだが、結局は、近隣の土佐くろしお鉄道が引き取るのかな?
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2020/11/22

可動式ホーム柵、京成電鉄は腰高式や伸縮式、京急はQRコード式………  鉄軌道

あれから、京成電鉄、都営地下鉄浅草線、京浜急行電鉄の可動式ホーム柵について検索し、動画サイトなどで実態をちょいとばつかり覗いてみました。

まだまだ私自身は、これについては勉強不足。誤解もあるだろうから、今回はご勘弁願います。本来ならば、実地で検証すべきだが、新型コロナ第三波の蔓延のため、当面、上京は困難です。はい。

まず、名古屋市交通局や東京メトロなどが採用しているものは、典型的な腰高型か。基本的には同じ車長、扉数の車両だけをターゲットにしたものと思います。

京成電鉄はホームドア導入に当たり、計画当初はQRコード型で考えられていたようです。しかしながら、車長は通勤型の18メートルのほか、今の新AE車の19メートルも存在。かつては都営地下鉄浅草線のほかに京急線にも乗り入れる予定だったAE100系も19メートルでしたね。

また京成日暮里駅は一般列車と有料特急列車とのホームも別々だったこと、成田空港駅は一般列車とスカイライナー双方が同じホームに入ることがあり、勘案した結果、腰高型に加えて、それをさらに進化させた伸縮型を実用化することにし、QRコード型は京成線内では敢えて使わないことになったそうな。

伸縮型の大きな特徴は、日本のデパートのエレベーターにも見られる4枚扉構造ですね。

一方、京成電鉄と相互乗り入れしている都営地下鉄浅草線、京浜急行電鉄は基本的には車長は18メートル、扉数は京急2100系を除き片側3扉で統一されていること、またコスト低減のためか、QRコード型が本格採用されていますね。

従って、京成電車も押上駅以南に乗り入れるものはQRコードが貼られている筈です。

一見、押上〜三崎口方面間は方式が全く統一されたかに思われますが、実は地下鉄浅草線と京急線では開閉手順に違いも見られます。

浅草線では、まずホームドアが開いてから車両側の扉が開くようで、若干のタイムラグが。京急線では、もしかしたら、その逆か。どちらかと言えば、京急の方式がレスポンスの面では幾分の軍配が上がっているような。

さて、JR東海では、一体いずれの方式で実証試験をするのかは分かりませんが………。

…………他社線の場合、ロープ昇降式のほかに、さらに簡略化したようなスマート型も。実際、最も安く済む方式だが、JR横浜線の町田駅では安全確保に問題があったせいか、ごく最近、きれいに撤去されてしまったらしい。

名鉄や近鉄、阪神電鉄などの場合、一般的な腰高型はまず無理だろうね。ロープ昇降式も新規の採用例はあまりなく、やはりQRコード型か、あるいは伸縮型のいずれか、または併用で近い将来には落ち着く??

京成電鉄の場合、完全に地上側だけで対応させている事例も見られるとか。

・追伸…………JR町田駅のスマート型ホームドアの撤去ですが、改良型に替えるためだそうです。新しいスマート型は開閉口の寸法を見直すなど、より完成に近い形状になり、令和3年度内には、これまでとは別の姿で復活する予定。

また、JR東海313系等のQRコード貼り付けは、11月24日から始まるそうですよ。

一方、東京メトロ千代田線は小田急ロマンスカーの60000系(MSE車)が毎日、数本が北千住駅までに乗り入れていることでも有名になりましたが、あれから可動式ホーム柵の整備も進み、気にはなっていました。

やはり、この車両自体は可動式ホーム柵には非対応。停車する駅では乗務員が特殊なリモコンを使ってセンサーに指令し、一部の柵だけ開閉しますね。不思議なことに、開閉扉は特定の柵とうまく位置が合うようだね。過去には6000系も非対応なため、似たような方法が採られていたらしい。
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2020/11/22

多様化した可動式ホーム柵。どれも一長一短あり………  鉄軌道

今回、JR東海も在来線主要駅の可動式ホーム柵整備に具体案を示したことで、その多彩な型が再びクローズアップされつつありますね。

私自身は、どれも一長一短があり、型・規格の全国的な統一は恐らく無理だろうと認識します。

私が覚えていることは、神戸製鋼所が開発し西武鉄道が所沢市内で試したホルダー移動型、また、別のメーカーが東急電鉄つきみ野駅で試用したロープ昇降型など。

しかしながら、ホルダー移動型はコストが掛かる上に施工手順に難しい問題もあったのか、結局は実用化には至らなかったみたいですね。

一方のロープ昇降型。確かに扉ではないため、視覚障害者への安全性には疑問符も付きますが、コストが比較的安く、施工手順も簡単。また、扉の位置や数などが違う場合にも対応しやすいため、JR高槻駅や近鉄阿部野橋駅などで実用化されましたね。

但し、つきみ野駅については、結局、片側6扉車を全廃することにより、ロープ昇降型は本格採用されませんでした。この車両は後に車体を片側4扉の新品に載せ替えて、無駄な廃車発生を防ぎました。確か、JR山手線のE231系500番台(←今は中央・総武緩行線に移動)にも、そういう措置が採られたか。

近鉄はどうやら、個々の路線の車両運用状況を見て、採用すべき型を判断するのだろうね。

そして、JR東海が今般、選択肢の一つに挙げたQRコード型。

長所としては車両側はコードを扉の窓に貼るだけで済み、他の改造(保護回路等の新設??)は特に必要無し。また、乗務員からの操作も通常は不要だそうですね。

しかしながら、先に述べたような、ならず者客の悪戯行為のほか、カメラやコンピューターなどに思わぬトラブルが起きれば、もう、何ともならないような。特に大雨や積雪に見舞われた時が心配されます。

実用化させるには、さらなる有事対策が望まれます。きっと、近隣の名鉄も注目している筈ですよ。

ちなみに、デンソーウェーブ社は本社が何と阿久比町にあり、デンソーと豊田通商の共同出資。近くを名鉄河和線が通り、本音は、むしろ、名鉄から採用して欲しいのだろうが。うん。
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2020/11/21

JR東海が金山駅ホームにてQRコードによる可動式柵の実証試験!!  鉄軌道

既にJR東海公式サイト等にてご存じかと思いますが、来る11月28日から東海道本線の金山駅ホームにて、可動式柵本格導入を踏まえ、新システム方式の実用化試験が始まります。

このシステムは沿線に本社を持つとみられるデンソーウェーブ社が近年に開発か。車両側の扉に結構、大きめのQRコードを貼り付け、ホーム上の特殊なカメラがそれを読み取り、瞬時に判断するコンピューターのような機器が可動式柵に指令。どの可動式柵を開閉させるか伝えます。

詳しくは、JR東海公式サイト上に絵入りで紹介されていますから、そちらも併せてご覧願いますね。

QRコードの貼り付けは、既に313系電車にて始まっているのかもしれません。

JR東海は令和3年度内に東海道本線の金山駅、さらに同7年度内には刈谷駅での可動式ホーム柵の完備を目指していますが、QRコード式を選択肢の一つにしたのは、名古屋駅のホームの早期整備を考慮したと言っています。

やはり、今の"ワイドビューしなの"やHC85系への対応も必要不可欠だから。うん。

但し、QRコードは恐らく車両扉の外側に貼るだろうが、馬鹿者らによる悪戯で落書き、あるいは剥がされたら大変!!! その点だけは心配ですな。(苦笑)

そのため、実際にその方式が本格的に採用されるかどうかは、まだまだ微妙ですね。

一方、名鉄でも金山駅から可動式ホーム柵を整備したいそうだが、今のJR東海以上に車種が多彩で、またあの1200、2000、2200各系の特別車両は扉の窓自体が狭く、あんなQRコードを貼り付けることは、ちょいとばつかり難しいかな?

やはり、近鉄阿部野橋駅みたいなロープ昇降式に頼るしか方策がないのだろうか? JR東海や名古屋市交通局などは否定的とか。

また、京成電鉄や京浜急行、都営地下鉄浅草線でも一時は、この方式を採ろうとする動きが確かにありましたが、あれから、どうなったのかしら?

取り急ぎ、報告します。

…………JR東海からは離れますが、名古屋市交通局ではいよいよ地下鉄鶴舞線でも可動式ホーム柵を整備することに決定か。令和3年度は、まず具体的な設計を始めるようだが、柵は桜通線や上飯田線に比べ、随分と幅広型になるとか。
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