6月6日に、Jヴィレッジにてトライアスロン駅伝が行われました。それに合わせてジュニア3名と強化合宿を行いました。
今回は、目指すレースを今月末の『日本スプリント選手権』としベースの再構築と、そして目標は疲労困憊の中でのレース出場、そして優勝でした。
5日より、阿部選手、佐藤選手は、県の中・長距離記録会にで5000m、3000mにそれぞれ出場し、その後、船引からjヴィレッジまでの約70kmのバイクで自走し、その夜、スイム練習(400m×8本)をこなしてからのレースでした。また鋤崎選手は、水泳の地区大会で1500m、400m、4×200mR、4×100mRに参加した後、夜のスイム練習からの参加でした。みんな、追い込んでからのレースとなり、保護者の見守る中で、見事、昨年のリベンジで優勝することができました!
プールにあるジャグジーは選手の癒しの場です
ジュニア選手のふくらはぎも筋肉が出てきました〜さて誰の足!?
さらにサプライズがありました!!コーチ蓮沼が6日誕生日(3?歳)でジュニア選手たちからカワイイ抱き枕のプレゼントをもらいました。選手はいろいろ心配してくれています(笑)本当にありがと〜
今回は、明治乳業のVAAMを合宿、駅伝とフルに活用させていただきました。選手から高評でした。
*さらに同日に渡良瀬で行われた関東選手権にて、強豪いる中で「石塚祥吾選手」が見事優勝しました

女子では「菊地日出子選手」が貫禄の優勝でした
