6月16日(日)愛知県蒲郡市にてジャパンカップが行われ、本県よりU15エリートの部にに長正憲武選手(福島一中)、西牧純選手(北信中)、エリートの部に鋤崎隆也選手(順天堂大学)、阿部有希選手(神奈川大学)、菊池日出子選手(福島県協会)が出場しました。
また、日本食研(愛媛)で活動している石塚祥吾選手が出場しました。
ジュニア選手たちは、スイムの出遅れからレースの立て直しができず、そのままゴール・・厳しいレースとなってしまいました
U15エリート結果↓
http://www.jtu.or.jp/news/2013/pdf/13gamagori_u15elite_results.pdf
大学生選手たちは、オリンピアンと同じ舞台で自分の力を試していましたが、やはりまだまだ実力差がありますね
菊池選手は、まだまだ調整段階なので課題を持って、じっくりレースを運んでいました。
その中で、石塚選手は実業団選手という自覚で、オリンピアンの細田選手らと最後までデットヒートをし、3位表彰台となりました

さすが!
エリート結果↓
http://www.jtu.or.jp/news/2013/pdf/13gamagori_elite_results.pdf
『チームふくしま』
それぞれまた課題の見つかったレースとなりました。
本番は日本U15選手権長良川大会や大学選手権、日本選手権です。
もう一度、自分のトライアスロンライフを見直して、頑張っていきましょう
