2018/11/16
上映時間:133分
製作国:日本
劇場公開:松竹ブロードキャスティング=ビターズ・エンド
初公開年月:2018/11/16
ジャンル:コメディ/ドラマ
監督:野尻克己
脚本:野尻克己
主題歌:明星/Akeboshi 『点と線』
出演:岸部一徳 鈴木幸男
原日出子 鈴木悠子
木竜麻生 鈴木富美
加瀬亮 鈴木浩一
吉本菜穂子 日比野さつき
宇野祥平 北別府
山岸門人 ソープランド『男爵』店長・佐古
川面千晶 米山
島田桃依
金子岳憲
政岡泰志
岸本加世子 鈴木君子
大森南朋 吉野博
解説:長男の突然の死がショックで記憶喪失になった母のため、彼はアルゼンチンで働いているという嘘を家族ぐるみでつき通す一家の再生物語をユーモラスに描いたヒューマン・コメディ。松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第6弾。出演は岸部一徳、原日出子、木竜麻生、加瀬亮。監督はこれまで助監督として活躍してきた野尻克己。本作が記念すべき長編映画監督デビューとなる。
ストーリー:鈴木家の長男で長年引きこもり生活を送っていた浩一が、ある日突然自らこの世を去った。母の悠子はショックのあまり意識を失ってしまう。四十九日ぶりに目を覚ました悠子は、浩一が亡くなったことを覚えておらず、娘の富美はとっさに“お兄ちゃんはアルゼンチンでおじさんの仕事を手伝っている”と嘘をつく。父の幸男もこの嘘に乗っかり、親戚たちも巻き込んで必死にアリバイ作りにいそしむ鈴木家の面々だったが…。
<allcinemaより>
オフィシャル・サイト
http://www.suzukikenouso.com/
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。