いやぁ実に久しぶりの囲碁の話題。
興味のない方はすっ飛ばしてください。
新聞等でも報道されていたので,目にした方もあると思いますが,囲碁の
史上最年少のタイトル保持者記録を更新した井山裕太四段(16歳)。
(タイトルを取ったことで七段に昇進して,これも
史上最年少の七段)
この井山七段はK太とちょっと名前が似ていることもあって,プロになってからずっとチェックしていた棋士です。
プロフィールを見ると,ちょうど今のK太と同じ3年生の秋頃にプロ棋士になるための「院生」になり,6年生(2001年)の時にプロ試験に合格して,2002年にプロデビュー。プロになってからの成績もすごい。勝率は毎年7割以上,プロ通算で109勝35敗!
で,何が言いたいか。
いや,とにかく「
すごい棋士がいるんですよ!私は彼がプロになった頃から応援していたんですよ!」という事だけでして…。(^^ゞ
一時期,K太やT子も囲碁に興味を持っていたようだけど,最近はトンとご無沙汰。たまには誘ってみようかな。
特にK太には「
イチローも子どもの頃囲碁を習っていたんだって」とかいって。
あ,また少年野球雑記帳っぽい終わり方をしてしまった(^^ゞ

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