今朝アップした画像部分の位置関係を調べていたら、これまたこの世のものとも思えぬ画像が見つかった。場所は地球から7000光年彼方、へび座のわし星雲M16。
(クリックすると800×800 87KBで表示)
Photo Credit: T.A.Rector (University of Alaska Anchorage, NRAO/AUI/NSF and NOAO/AURA/NSF) and B.A.Wolpa (NOAO/AURA/NSF)
右上の「WFPC2 1995」と書かれた枠は、10年前にあらゆる科学雑誌や天文雑誌に掲載されてハッブルの実力を知らしめた
通称「星の卵」。
そして左下の「ACS/WFCx2 2004」の上部を拡大したのが今回の画像だ。
いろんな画像の合成らしいが・・・す・ご・い

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