どうも沖縄料理ならゴーヤチャンプルーよりソーメンチャンプルーの方が好き、大魔神どすえ。
今日は久し振りの再会!
某会場で試合に参戦された選手を迎えに行きました。
そうです王子で定期戦を開催し、来月には藤波辰爾選手と闘うプロレスリングHEAT-UP代表兼エースである田村和宏選手です
田村選手とは前団体の時に現状打破の為に相談乗ってやって欲しいと内田祥一選手に紹介されて3人で新宿にて打ち合わせして以来何か事ある毎に会っている同志です。
その後、世界館での【内田祥一物語】【E-COSMOS】と言ったプロモーターデビューや私がど真ん中プロレスのマッチメイカーに就任した時にまず実現させたのが内田祥一選手の同マット復帰と田村選手とのライバル対決実現でした。
ま、羽曳野のそのライバル対決の夜にご飯行った時に前団体を離脱しようかと悩んでいて相談受けた時は衝撃的でした。
そうそう私がわざわざ西調布まで大会を視察しに行って生で体感した事もありましたね
だから自らの団体【プロレスリングHEAT-UP】を旗揚げする時も一番に報告してくれたし、切っても切れない腐れ縁です。
代表兼エースとして孤軍奮闘する田村選手にあれやこれや辛口の助言をして来ましたし彼の理想を具現化すべくサポートもしてきました。
そんな田村選手が初めて京都で試合をすると言うのでこれまた最初に連絡くれて会うことを楽しみにしてました。
会場まで迎えに行って、まずは彼を銭湯に連れて行き、私は車を置いてから彼の帰りの新幹線に合わせて京都駅前で飲む事に。
沖縄料理を摘まみながら色々ぶっちゃけトークを。
信頼しているからこそ田村選手は団体の内情を包み隠さず吐露してくれるし自分もまた歯に衣着せぬ話で腹を割って話をしました。
ま、その殆どがここには書けない話ですが(苦笑)ひとつだけ書けるとしたら名古屋進出に成功して定期的に名古屋大会を開催できるようになったので次はプロレスリングHEAT-UP大阪大会を開催したいと言うお話
これは協力してなんとか実現させないとアカンやろー
前回の2興行時の反省と経験を活かして色んな具体案を出し合っていたら危うく新幹線の時間をやり過ごす位のheatupしちゃいました。
田村和宏。団体名に負けず劣らずの熱い男ですね
帰り道は久し振りに興行とはなんぞやを同じ方向を見ている同志と話せてゴキゲンちゃんで家路に就くと爆睡するのであった…
俺もHEAT-UPしちゃうぞコノヤロー
今日の画像は生搾りパインサワーに御満悦の田村和宏選手

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