2009/1/27

福岡旅行:その20  

そして喫茶店に入ると友人は軽食を注文し、私達はすでに朝食は終わらせていたのでコ一ヒ一を注文しました。そして新幹線の発車時刻が来る迄の間、友人と私が知り合ったキッカケや友人の仕事の事などを聞いたり話したりして楽しいひとときを過ごしました。
やがて食事が終わり喫茶店を出ると、私達の乗る新幹線の身障者用の座席の状況を駅員に聞く為に、駅の窓口に行って駅員に確認を取ると、その後約15分位経った頃に「指定席が空いているけど、1800円位かかるけどどうする?」と聞かれたので、即座に支払う事に決めチケットを購入し私達は新幹線乗場のホ一ムに行きました。新幹線のホ一ムに着くと11時半過ぎの発車には、十分余裕があったので博多駅名をバックに富山県の友人と記念に写真を撮りました。
やがて新幹線の発車時刻が来たので、私と介助職員は身障者用指定席の車両に乗り込み、富山県から来てくれた友人は自由席の車両へと移動して行きました。ほどなくして新幹線が岡山方面へと発車すると、私は座席では何もする事がなかったので、電光掲示板を見たり携帯をみたりしていました。そして約一時間40分位で新幹線が岡山駅に着くと、専属の駅員が準備してくれた専用スロープを使いホ一ムに降りると、富山の友人が私達が降りた車両の側に来てくれ手を振って合図をしてくれました。そして友人の乗っている車両を見送った後、私達は駅員の誘導に従いエレベーターで階下に降り改札口迄行きました。私達は岡山駅に到着した後、今度はjr四国の列車で高知に帰る迄には、まだまだ余裕があったので買い物をしようと思い、二人はお土産品店に入り店内をあちこち回って買い物を済ませました。
やがて私達は2時台の列車の発車時刻が来たので、駅員の案内で改札口へと向かうと、駅員の持参してきた専用スロープを使い高知行きの車両に乗り込みました。勿論、高知行きの車両には身障者用座席は無いので、私は電動車イスから立ち上がり座席迄歩いて行き自由席に座らせてもらいました。やがて列車が岡山駅を発車すると、高知に到着する迄の間にはかなり時間があったので私は遅い昼食を取ろうと思い、バナナや岡山駅で買ったモノを食べたり回りの景色を見たりしていましたが、介助職員は流石に旅行中の疲れが出たのか私の方へもたれ掛かったりしながら眠ったりしていました。やがて列車が夕方の6時前に窪川に到着すると、駅員の持参して来た専用スロープを使いホ一ムに降りた後改札口に行きました。そして窪川駅を出ると事前に予約しておいた介護タクシーが待機していたので、私達はそのタクシーに乗り込み施設に帰りました。私達がタクシーに乗り込み施設へと発車した後、タクシーのフロントガラスを見ると雨が降っていました。そしてタクシーが6時半前に施設に
到着した後、タクシー料金の支払いを済ませると帰園時間が丁度夕食時でもあったのでを、私は夕食を食べるために直行で食堂へ行き夕食を食べさせてもらいました。
以上が、昨年10月8日から10日までの福岡旅行の記録でした。今回の旅行も私にとっては、いろんな人に会い、沢山人に大変お世話になり、又とても良い体験や発見をする事が出来、とても貴重で意義のある思い出深い旅行になりました。又、何時か機会があれば、体とお金の許す限りこれからも続けて行きたいなと思います。
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2009/4/30  16:17

投稿者:葵ちゃん

昨日の続きです

旅行って、何が一番面白くて楽しいかって、それは
勿論「目的の人に会ったり、旅の始まりから最後に
未知の経験・体験をする事、又、初めての土地や
二回目に訪れる土地に行ける事、そして、色んな人
に触れあい色んな知識を得る事」・・・今・私の
頭に浮かぶのは、この辺りですね。

旅行をするに当たっては、やはり金銭が一番重要
になりますが、私には介助者も重要ですので今回
も介助者にも相談をしてみました。介助者のOK
が出るとそこから先は殆ど自分で計画を立て、
自分でインタ―ネットを使いJRと新幹線の
発着時の時刻表を調べて行きました。

実は最近の時刻表はダイヤ改正により、以前に
比べ大幅に変更になっているので、全ての乗降に
始発・乗り継ぎ(この間の休憩等の余裕を含む)・
下車時間を調べ時間調整するのにやや大変でした。

又、旅行先の宿泊ホテルと最寄り駅までの距離や
時間、そしてホテルの客室のトイレやお風呂場の
状況等の問い合わせを行い・最終的にはかなり
リッチ(食事無し)なホテルでしたが、後にも
先にも今回だけとの思いで決断し宿泊しました。

今回の福岡旅行は、三日間とも行く先々で
初めての人に会い、色んな出来事があり体験や
経験をする事が出来、私も介助者も本当に貴重で
感動・感謝する良い旅行になったのでした。

やはり旅行を計画し準備する段階では、中々
大変でかなりの時間等を費やし・時にはしんどい
思いもしますが、いざ旅行を実現させその旅行が、
普段の生活に経験や体験をする事のない旅行なら
ではの経験が出来たという事は、スゴクありがたく
この上ない大きな喜びになりますね。

ちなみに・新幹線の多目的室に入ったり・
路線バスの障害者用のバスに乗ったり
ロ―カル電車に二段のステップに大勢で
載せ降ろししてもらった事は初めての経験です。

今回の福岡旅行もやはり実現させてもらえて・
私にとっても凄く貴重な良い・旅の思い出に
なりました・又・初めてのFOP患者に会い・
私に会えて喜んでもらえ・自分も新たに
外出に勇気が沸いたって言ってくれてました・・

又・いつの日にか 旅行が出来る日が来たら・
その時もためらわず迷わず前向きに・進めてみる
ことにしよう・・・と思います・

例え疲れが出ても・それもひとつの旅の思い出だから

2009/4/29  21:29

投稿者:葵ちゃん

はるさん・N君・八木さん

福岡旅行にコメントを頂き、どうも有り難う
ございました。そして、御礼の返事が大変
遅くなってしまい、誠に申し訳ありません。


旅行ってホント良いモンですね。

確かに旅行に行くと決めた後、旅行に行くまでの
色々な準備や下調べなど・・・・一応事前に
行く先の場所や日数は決めていても、その後
数ヶ月前から宿泊先や交通手段、又、それに
あわせての時刻表などをネットや電話で調べたり、
問い合わせや予約をしたり・・・・

今回の旅行も・やはり今までの経験が
あったからこそ色々とスム―ズに
事が運んだわけでした。

続きは・又明日にでも

2009/4/6  1:50

投稿者:はる

久々にHPを覗こうとしたら見当たらなかったので、あちこち探していたらここが見つかりました。いつの間にか専用のブログを立ち上げていたのですね。

旅行記、最初から通して読ませて頂きました。

2泊3日の福岡旅行、長年の念願であった友人達との出会いなどを始めとしてその全てがとても有意義なものだったことが伝わって来ます。

そして何をおいても、まずは本人がしっかりと楽しんでいる。これこそが読んでいる方をも楽しませてくれるのです。

帰りの電車の中、介護人が疲れたのか当人にもたれかかって眠っている場面の表現などは、これこそがまさに旅の醍醐味と言って良いでしょう。

GOD SPEED!これからも良い旅を続けて下さい。

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